[JA] 概要: 管理→ガバナンス

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2020-06-22 20:02:04 -07:00
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@@ -9,7 +9,7 @@ XRPはXRP Ledger固有のデジタル資産です。暗号鍵を持ち、イン
- **[耐検閲性のある取引処理][]:** どの特定の個人もXRP取引の成功・不成功を勝手に決定することはできませんし、一度完了した取引を組み戻すこともできません。ネットワークに参加するユーザーは、ネットワークを健全に保っている限り、XRPを数秒で送受信できます。
- **[高速で効率的なConsensusアルゴリズム][]:** XRP LedgerのConsensusアルゴリズムは、最大1500件/秒のスループットで取引を処理し、4秒から5秒で完了します。これらの特性により、XRPは、他の上位デジタル資産の少なくとも10倍の優位性をもっています。
- **[限定されたXRP供給量][]:** XRP Ledgerが開始された時、1000億XRPが発行され、今後さらにXRPが発行されることはありません。各XRPは、小数第6位まで再分割でき、総計10万兆10の17乗_drop_XRPの最小単位となります。取引に必要なコストを支払うために少額のXRPが毎回消却され、使用可能なXRPの供給量は時間とともにゆっくりと減少していきます。
- **[責任あるソフトウェア管理][]:** Rippleでは、世界に通用する技術をもった常勤の開発チームが、XRP Ledgerの基礎となるソフトウェアを保守し、継続的に改良しています。Rippleは、技術の担い手として、さらに技術に対する支援者として、世界中の政府および金融機関と建設的な関係を築いています。
- **[責任あるソフトウェアガバナンス][]:** Rippleでは、世界に通用する技術をもった常勤の開発チームが、XRP Ledgerの基礎となるソフトウェアを保守し、継続的に改良しています。Rippleは、技術の担い手として、さらに技術に対する支援者として、世界中の政府および金融機関と建設的な関係を築いています。
- **[安全で適応性のある暗号技術][]:** XRP Ledgerは、ECDSABitcoinが使用しているものと同じアルゴリズムなどの業界標準のデジタル署名システムを利用しています。またEd25519などの最新の効率的なアルゴリズムもサポートしています。XRP Ledgerのソフトウェアは拡張性に富み、最先端の暗号技術の進歩に合わせてアルゴリズムを追加したり消却にしたりすることが可能です。
- **[スマートコントラクト用の最新機能][]:** Escrow、ChecksおよびPayment Channelなどの機能は、[Interledgerプロトコル](https://interledger.org/)を含む最新の金融アプリケーションをサポートしています。この拡張機能のツールボックスには、ネットワークの修正プロセスや、取引の不変性を担保するチェックを分けて行うなどの安全機能が備わっています。
- **[台帳上の分散型取引所][]:** XRP Ledgerには、それ自体でXRPを便利に使うための機能すべてに加え、ユーザー任意の通貨建ての債務を追跡し取引するための多機能な会計システムや、プロトコルに組み込まれた両替機能などがあります。XRP Ledgerは、通貨間の長い支払いパスや、複数通貨の一元的決済を確実に処理し、XRPを活用することで分散型ネットワークに存在する信頼のギャップを解消しています。
@@ -55,8 +55,9 @@ XRP LedgerのConsensusアルゴリズムの動作方法の詳細は、[XRP Ledge
- Ripple会社は、大量のXRPをEscrowに保有しています。毎月の初めに、Rippleで使用するために10億XRPがEscrowから引き出されます。RippleはXRPを使用してXRP Ledgerエコシステムの成長を促し、また一部のXRPを機関投資家に売却しています。Rippleはまた、取引所での取引総量のうちのわずかな比率に限定して、プログラムに従って取引所でXRPを売却しています。Rippleは[XRP市場レポート](https://ripple.com/insights/q1-2018-xrp-markets-report/)で四半期ごとに売上高を公開しています。毎月の終わりに、Rippleが売却や譲渡をせずに残っているXRPがあればEscrowに戻し、54か月保管します。RippleのEscrowポリシーの詳細は、[RippleはXRPの総供給量の確実性を確保するために550億XRPをエスクローに預託することを発表しました](https://ripple.com/insights/ripple-to-place-55-billion-xrp-in-escrow-to-ensure-certainty-into-total-xrp-supply/)を参照してください。Escrow機能の技術的詳細は、[Escrow](escrow.html)を参照してください。
## 責任あるソフトウェア管理
[責任あるソフトウェア管理]: #責任あるソフトウェア管理
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## 責任あるソフトウェアガバナンス
[責任あるソフトウェアガバナンス]: #責任あるソフトウェアガバナンス
ソフトウェアの水準は、そのソフトウェアを作成して管理する開発者によって決まります。Rippleは、XRP Ledgerソフトウェア、特にコアサーバーである`rippled`の保守および改良に専念する優秀な常勤エンジニアチームを雇用しています。[`rippled`のソースコード](https://github.com/ripple/rippled/)は、XRP Ledgerエコシステムの他の多くの部分と同様に、一般利用が可能なオープンソースライセンスを有するソフトウェアとして公開されています。Rippleのエンジニアは、次のようなソフトウェアエンジニアリングのベストプラクティスに従っています。