[JA] fix some links

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mDuo13
2020-06-12 00:59:59 -07:00
parent bd44ce1f3a
commit 75dedba480
37 changed files with 79 additions and 124 deletions

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@@ -1,4 +1,4 @@
XRP Ledger内の多くのオブジェクト、特にトランザクションとレジャーは、256ビットのハッシュ値で一意に識別されます。通常、この値は「SHA-512Half」として算出されます。SHA-512Halfは、あるコンテンツから[SHA-512](http://dx.doi.org/10.6028/NIST.FIPS.180-4)ハッシュを計算し、出力の前半を取得したものです。これは256ビット、つまり32バイトで、16進数表記では64文字です。オブジェクトのハッシュは、極めて競合の発生しにくい方法でコンテンツから生成されるため、2つのオブジェクトが同じハッシュを持つ場合、それらのオブジェクトは同じものと見なされます。
XRP Ledger内の多くのオブジェクト、特にトランザクションとレジャーは、256ビットのハッシュ値で一意に識別されます。通常、この値は「SHA-512ハーフ」として算出されます。SHA-512ハーフは、あるコンテンツから[SHA-512](http://dx.doi.org/10.6028/NIST.FIPS.180-4)ハッシュを計算し、出力の前半を取得したものです。これは256ビット、つまり32バイトで、16進数表記では64文字です。オブジェクトのハッシュは、極めて競合の発生しにくい方法でコンテンツから生成されるため、2つのオブジェクトが同じハッシュを持つ場合、それらのオブジェクトは同じものと見なされます。
XRP Ledgerのハッシュ値には、以下の特徴があります。
@@ -6,4 +6,4 @@ XRP Ledgerのハッシュ値には、以下の特徴があります。
* [16進数](https://en.wikipedia.org/wiki/Hexadecimal)の文字セット: 0-9およびA-Fです。
* 通常は大文字で記述されます。
**注記:** SHA-512Halfは、公式に定義されている _SHA-512/256_ ハッシュ関数とほぼ同等のセキュリティーを持ちます。しかし、XRP LedgerはSHA-512/256より前から利用されているため、既存のSHA-512関数上に実装することも容易にできます。この記事の時点で、暗号ライブラリーでのSHA-512のサポートはSHA-512/256よりはるかに一般的です。
**注記:** SHA-512ハーフは、公式に定義されている _SHA-512/256_ ハッシュ関数とほぼ同等のセキュリティーを持ちます。しかし、XRP LedgerはSHA-512/256より前から利用されているため、既存のSHA-512関数上に実装することも容易にできます。この記事の時点で、暗号ライブラリーでのSHA-512のサポートはSHA-512/256よりはるかに一般的です。

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@@ -1,5 +1,4 @@
| `Field` | 型 | 説明 |
|:--------------|:-------|:----------------------------------------------------|
| `node` | 文字列 | この予約の対象となるピアサーバーの[ノード秘密鍵][][base58][])。 |
| `node` | 文字列 | この予約の対象となるピアサーバーの[ノード公開鍵][][base58][])。 |
| `description` | 文字列 | _省略される場合があります_ このピアリザベーションの説明(ある場合)。 |

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@@ -15,18 +15,23 @@
[Hash]: basic-data-types.html#hashes
[ハッシュ]: basic-data-types.html#ハッシュ
[identifying hash]: transaction-basics.html#identifying-transactions
[識別用ハッシュ]: transaction-basics.html#トランザクションの識別
[Internal Type]: serialization.html
[内部の型]: serialization.html
[Ledger Index]: basic-data-types.html#ledger-index
[ledger index]: basic-data-types.html#ledger-index
[レジャーインデックス]: basic-data-types.html#レジャーインデックス
[ledger format]: ledger-data-formats.html
[レジャーフォーマット]: ledger-data-formats.html
[Marker]: markers-and-pagination.html
[マーカー]: markers-and-pagination.html
[node public key]: peer-protocol.html#node-key-pair
[ノード公開鍵]: peer-protocol.html#ノードキーペア
[node key pair]: peer-protocol.html#node-key-pair
[ノードキーペア]: peer-protocol.html#ノードキーペア
[peer reservation]: peer-protocol.html#fixed-peers-and-peer-reservations
[peer reservations]: peer-protocol.html#fixed-peers-and-peer-reservations
[ピアリザベーション]: peer-protocol.html#固定ピアとピアリザベーション
[result code]: transaction-results.html
[seconds since the Ripple Epoch]: basic-data-types.html#specifying-time
[Rippleエポック以降の経過秒数]: basic-data-types.html#時間の指定
@@ -51,6 +56,7 @@
<!-- API object types -->
[AccountRoot object]: accountroot.html
[AccountRootオブジェクト]: accountroot.html
<!--{# Links to external sites #}-->
[crypto-condition]: https://tools.ietf.org/html/draft-thomas-crypto-conditions-04

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@@ -35,6 +35,7 @@
{% for tx in pstxtypes %}
[{{tx}}]: {{tx|lower}}.html
[{{tx}} pseudo-transaction]: {{tx|lower}}.html
[{{tx}} pseudo-transactions]: {{tx|lower}}.html
[{{tx}} pseudo-transaction]: {{tx|lower}}.html
[{{tx}} pseudo-transactions]: {{tx|lower}}.html
[{{tx}}疑似トランザクション]: {{tx|lower}}.html
{% endfor %}

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@@ -25,7 +25,7 @@ Amendmentは、正常に動作する機能や変更であり、コンセンサ
各Amendmentには、識別用の一意の16進値および短縮名が付けられています。短縮名は人間が使用するためのものであり、Amendmentプロセスでは使用されません。説明用に異なった名前を使った場合でも、2つのサーバーで同じAmendment IDを使用できます。Amendmentの名前が一意であるという保証はありません。
慣例により、Rippleの開発者は、Amendment名のSHA-512HalfハッシュをAmendment IDとして使用します。
慣例により、Rippleの開発者は、Amendment名のSHA-512ハーフハッシュをAmendment IDとして使用します。
## Amendmentプロセス

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@@ -299,7 +299,7 @@ Paymentトランザクションがオファーを処理していく方法を変
以下の2つのトランザクションタイプから返される結果コードを変更します。
- [オファーCreateトランザクション][]を変更して、オファーが`tfFillOrKill`フラグを使用していて中止された場合に、新しい結果コード`tecKILLED`が返されるようにします。この修正を行わない場合、オファーは中止されますが、トランザクション結果は`tesSUCCESS`になります。
- [OfferCreateトランザクション][]を変更して、オファーが`tfFillOrKill`フラグを使用していて中止された場合に、新しい結果コード`tecKILLED`が返されるようにします。この修正を行わない場合、オファーは中止されますが、トランザクション結果は`tesSUCCESS`になります。
- [TrustSetトランザクション][]を変更して、トラストラインがマイナス残高であるため、[NoRippleフラグ](rippling.html#norippleフラグ)を有効にしようとしてもできない場合に、`tecNO_PERMISSION`で失敗するようにします。この修正を行わない場合、トランザクションでNoRippleフラグを有効にできなくても、トランザクション結果は`tesSUCCESS`になります。
## fix1623

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@@ -77,7 +77,7 @@ XRP Ledgerでは、過去の使用という点で、一部のアドレスに特
Bitcoinやその他の多くの暗号資産とは異なり、新バージョンのXRP Ledgerの公開レジャーチェーンにはそれぞれレジャーの全状態が含まれており、新規アカウントが増えるごとにサイズが大きくなります。そのため、XRP Ledgerの新規アカウントは必要な場合以外は作成しないでください。アカウントを削除することで、アカウントの[準備金](reserves.html)である20 XRPの一部を復元できますが、そのためには少なくとも5 XRPを消却する必要があります。
多くのユーザーに代わって価値を送受信する金融機関などは、XRP Ledgerでは1つまたは少数のアカウントのみを使用し、顧客との間の個別の決済を区別するために[**ソースタグ**と**宛先タグ**](become-an-xrp-ledger-gateway.html#ソースタグと宛先タグ)を使用できます。
多くのユーザーに代わって価値を送受信する金融機関などは、XRP Ledgerでは1つまたは少数のアカウントのみを使用し、顧客との間の個別の決済を区別するために[**ソースタグ**と**宛先タグ**](source-and-destination-tags.html)を使用できます。

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@@ -4,7 +4,7 @@ An "Account" in the XRP Ledger represents a holder of XRP and a sender of [trans
- An identifying **address**, such as `rf1BiGeXwwQoi8Z2ueFYTEXSwuJYfV2Jpn`
**Note:** The XRP community has [proposed](https://github.com/xrp-community/standards-drafts/issues/6) (and developed a [codec](https://github.com/xrp-community/xrpl-tagged-address-codec) to support) a new **X**-address format that exchanges and wallets could use instead of [destination tags](https://xrpl.org/source-and-destination-tags.html). These "packed" addresses start with an `X` instead of an `r`. For more information, see the [XRPL 𝗫-address format](https://xrpaddress.info/) site.
**Note:** The XRP community has [proposed](https://github.com/xrp-community/standards-drafts/issues/6) (and developed a [codec](https://github.com/xrp-community/xrpl-tagged-address-codec) to support) a new **X**-address format that exchanges and wallets could use instead of [destination tags](source-and-destination-tags.html). These "packed" addresses start with an `X` instead of an `r`. For more information, see the [XRPL 𝗫-address format](https://xrpaddress.info/) site.
- An **XRP balance**. Some of this XRP is set aside for the [Reserve](reserves.html).
- A **sequence number**, which helps make sure any transactions this account sends are applied in the correct order and only once each. To execute a transaction, the transaction's sequence number and its sender's sequence number must match. Then, as part of applying the transaction, the account's sequence number increases by 1. (See also: [Basic Data Types: Account Sequence](basic-data-types.html#account-sequence).)
@@ -79,7 +79,7 @@ After an account has been deleted, it can be re-created in the ledger through th
Unlike Bitcoin and many other cryptocurrencies, each new version of the XRP Ledger's public ledger chain contains the full state of the ledger, which increases in size with each new account. For that reason, you should not create new XRP Ledger accounts unless necessary. You can recover some of an account's 20 XRP [reserve](reserves.html) by deleting the account, but you must still destroy at least 5 XRP to do so.
Institutions who send and receive value on behalf of many users can use [**Source Tags** and **Destination Tags**](become-an-xrp-ledger-gateway.html#source-and-destination-tags) to distinguish payments from and to their customers while only using one (or a handful) of accounts in the XRP Ledger.
Institutions who send and receive value on behalf of many users can use [**Source Tags** and **Destination Tags**](source-and-destination-tags.html) to distinguish payments from and to their customers while only using one (or a handful) of accounts in the XRP Ledger.

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@@ -124,7 +124,7 @@ XRP Ledgerでは、サポートされているさまざまなタイプのキー
## 鍵導出
キーペアを導出するプロセスは、署名アルゴリズムによって異なります。いずれの場合も、キーは長さが16バイト128ビット_シード_ 値から生成されます。シード値は完全にランダムにする(推奨)か、[SHA-512ハッシュ][ハッシュ]を取得して最初の16バイトを保持することで特定のパスフレーズから導出することができます[SHA-512Half][]と同様ですが、出力の256ビットではなく128ビットのみを保持します
キーペアを導出するプロセスは、署名アルゴリズムによって異なります。いずれの場合も、キーは長さが16バイト128ビット_シード_ 値から生成されます。シード値は完全にランダムにする(推奨)か、[SHA-512ハッシュ][ハッシュ]を取得して最初の16バイトを保持することで特定のパスフレーズから導出することができます[SHA-512ハーフ][]と同様ですが、出力の256ビットではなく128ビットのみを保持します
### サンプルコード
@@ -142,7 +142,7 @@ XRP Ledgerでは、サポートされているさまざまなタイプのキー
[![パスフレーズ → シード → 秘密鍵 → プレフィクス + 公開鍵](img/key-derivation-ed25519.ja.png)](img/key-derivation-ed25519.ja.png)
1. シード値の[SHA-512Half][]を計算します。32バイトの秘密鍵が導出されます。
1. シード値の[SHA-512ハーフ][]を計算します。32バイトの秘密鍵が導出されます。
**ヒント:** 32バイトの数値はすべて、有効なEd25519秘密鍵です。ただし、秘密鍵として使用する上で安全なのは、十分ランダムに選択された数値のみです。
@@ -178,7 +178,7 @@ XRP Ledgerアカウントキーでのsecp256k1鍵導出に、Ed25519鍵導出よ
- シード値16バイト
- 「ルートシーケンス」値4バイト。ビッグエンディアンの符号なし整数。ルートシーケンスの開始値として0を使用します。
2. 連結された(シード+ルートシーケンス)値の[SHA-512Half][]を計算します。
2. 連結された(シード+ルートシーケンス)値の[SHA-512ハーフ][]を計算します。
3. 結果が有効なsecp265k1秘密鍵でない場合は、ルートシーケンスを1増やして最初からやり直します。[[ソース]](https://github.com/ripple/rippled/blob/fc7ecd672a3b9748bfea52ce65996e324553c05f/src/ripple/crypto/impl/GenerateDeterministicKey.cpp#L103 "Source")
@@ -203,7 +203,7 @@ XRP Ledgerアカウントキーでのsecp256k1鍵導出に、Ed25519鍵導出よ
- `0x00000000000000000000000000000000` (4バイトのゼロ)この値は、同じファミリーの異なるメンバーの導出に使用することを目的としていましたが、実際には値0のみが使用されます。
- 「キーシーケンス」値4バイト。ビッグエンディアンの符号なし整数。キーシーケンスの開始値として0を使用します。
2. 連結された値の[SHA-512Half][]を計算します。
2. 連結された値の[SHA-512ハーフ][]を計算します。
3. 結果が有効なsecp265k1秘密鍵でない場合は、キーシーケンスを1増やし、アカウントの仲介銀行機関キーペアの導出をやり直します。

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@@ -21,26 +21,26 @@
最初にトランザクションを送信すると、`rippled`サーバーはそのトランザクションを現在のオープンレジャーに暫定的に適用し、その結果から暫定的な[トランザクションの結果](transaction-results.html)を返します。ただし、トランザクションの最終結果は、暫定的な結果とは大きく異なる場合があります。考えられる理由を以下に示します。
- トランザクションは、後のレジャーバージョンまで延期されるか、検証済みレジャーに取り込まれない場合があります。ほとんどの場合、XRP Ledgerでは、すべての有効なトランザクションをできるだけ早く処理するという原則に従います。ただし、次のような例外があります。
- 提案されたトランザクションが[コンセンサスラウンド](consensus.html)の開始時点で過半数のバリデータに中継されていない場合は、残りのバリデータがトランザクションを取得して有効であることを確認する時間を確保できるように、次のレジャーバージョンまで延期される場合があります。
- アドレスが同じシーケンス番号を使用して2つの異なるトランザクションを送信する場合、それらのトランザクションのうち最大1つが検証されます。そのようなトランザクションが異なるパスのネットワーク経由で中継される場合、サーバーによっては、他の競合するトランザクションが先に過半数のサーバーに到達したために、暫定的に成功したトランザクションが失敗する可能性があります。
- ネットワークをスパムから保護するには、すべてのトランザクションでXRPの[トランザクションコスト](transaction-cost.html)を消却し、XRP Ledgerピアツーピアネットワーク全体に中継する必要があります。ピアツーピアネットワークの負荷が大きいためにトランザクションコストが増加する場合、暫定的に成功したトランザクションは、コンセンサスを達成するのに十分なサーバーに中継されないか、後で[キューに入れられる](transaction-queue.html)可能性があります。
- 一時的なインターネットの停止または遅延により、`LastLedgerSequence`フィールドで設定されたトランザクションの指定有効期限内であっても、提案されたトランザクションが正常に中継されない場合があります。(トランザクションに有効期限が設定されていない場合、トランザクションは有効状態を維持し、後で成功する可能性がありますが、独自の方法では望ましくない場合があります。詳細は、[信頼できるトランザクションの送信](reliable-transaction-submission.html)を参照してください。)
- 上記の要因が2つ以上同時に発生する場合もあります。
- 通常、[トランザクションが決済済みレジャーに適用される順序](ledgers.html#open-closed-and-validated-ledgers)は、それらのトランザクションが現在のオープンレジャーに一時的に適用された順序とは異なります。そのため、関連するトランザクションに応じて、一時的に成功したトランザクションが失敗したり、一時的に失敗したトランザクションが成功したりする場合があります。以下に例を示します。
- 通常、[トランザクションが決済済みレジャーに適用される順序](ledgers.html)は、それらのトランザクションが現在のオープンレジャーに一時的に適用された順序とは異なります。そのため、関連するトランザクションに応じて、一時的に成功したトランザクションが失敗したり、一時的に失敗したトランザクションが成功したりする場合があります。以下に例を示します。
- 2つのトランザクションでそれぞれ、同じ[オファー](offers.html)を[分散型取引所](decentralized-exchange.html)で完全に使用する場合、どちらか一方が先に成功すると、もう一方は失敗します。それらのトランザクションが適用される順序は変わる可能性があるため、成功したトランザクションが失敗したり、失敗したトランザクションが成功したりする可能性があります。オファーは部分的に実行できるため、成功する可能性もありますが、程度は異なります。
- [分散型取引所](decentralized-exchange.html)で[オファー](offers.html)を使用することで[複数通貨間の支払い](cross-currency-payments.html)は成功したが、別のトランザクションが同じオーダーブックでオファーを使用または作成した場合、複数通貨間の支払いは仮に実行されたときとは異なる為替レートで成功する場合があります。[Partial Payment](partial-payments.html)では、別の金額を送金することもできます。
- 送金元に十分な資金がないために一時的に失敗した[Paymentトランザクション][]は、必要な資金を送金する別の取引が正規の順序で先に行われることにより、後で成功する可能性があります。逆も同様です。一時的に成功したトランザクションは、必要な資金を送金するトランザクションが標準的な順序に入れられたものの先に来なかったために失敗する可能性があります。
**ヒント:** 上記の理由により、XRP Ledgerに対してテストを実行しており、同じデータに影響する複数のアカウントがある場合、必ずトランザクション間のレジャーが閉じられるまでお待ちください。[スタンドアロンモード](rippled-server-modes.html#サーバーをスタンドアロンモードで実行する理由)のサーバーに対してテストを実行する場合は、[レジャーを手動で閉じる](advance-the-ledger-in-stand-alone-mode.html)必要があります。
**ヒント:** 上記の理由により、XRP Ledgerに対してテストを実行しており、同じデータに影響する複数のアカウントがある場合、必ずトランザクション間のレジャーが閉じられるまでお待ちください。[スタンドアロンモード](rippled-server-modes.html#rippledサーバーをスタンドアロンモードで実行する理由)のサーバーに対してテストを実行する場合は、[レジャーを手動で閉じる](advance-the-ledger-in-stand-alone-mode.html)必要があります。
## 関連項目
@@ -50,6 +50,6 @@
<!--{# common link defs #}-->
{% include '_snippets/rippled-api-links.md' %}
{% include '_snippets/tx-type-links.md' %}
{% include '_snippets/rippled-api-links.md' %}
{% include '_snippets/tx-type-links.md' %}
{% include '_snippets/rippled_versions.md' %}

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@@ -187,7 +187,7 @@ Connecting to 127.0.0.1:5005
### 考えられるエラー
* いずれかの[一般的なエラータイプ][]。
* いずれかの[汎用エラータイプ][]。
* `invalidParams` - 1つ以上のフィールドが不正に指定されています。
* `badSeed` - 要求には、空の文字列やXRP Ledgerアドレスに似た文字列などの許可されないシード値が`passphrase``seed`、または`seed_hex`フィールド内に)指定されています。

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@@ -128,7 +128,7 @@ _`crawl_shards`メソッドは、権限のないユーザーは実行できな
### 考えられるエラー
- いずれかの[一般的なエラータイプ][]。
- いずれかの[汎用エラータイプ][]。
- `invalidParams` - 要求で1つ以上の必須フィールドが省略されていたか、または指定されたフィールドのデータタイプが誤っています。

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@@ -107,7 +107,7 @@ _`download_shard`メソッドは、権限のないユーザーは実行できな
### 考えられるエラー
- いずれかの[一般的なエラータイプ][]。
- いずれかの[汎用エラータイプ][]。
- `notEnabled` - サーバーでシャードストアーを使用するように設定されていません。
- `tooBusy` - サーバーはすでに、ピアツーピアネットワークから、または以前の`download_shard`要求の結果として、シャードをダウンロード中です。
- `invalidParams` - 要求で1つ以上の必須フィールドが省略されていたか、または指定されたフィールドのデータタイプが誤っています。

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@@ -64,7 +64,7 @@ _`ledger_cleaner`メソッドは、権限のないユーザーは実行できな
### 考えられるエラー
* いずれかの[一般的なエラータイプ][]。
* いずれかの[汎用エラータイプ][]。
* `internal`: いずれかのパラメーターが正しく指定されていない場合。(これはバグです。本来のエラーコードは`invalidParams`です。)
<!--{# common link defs #}-->

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@@ -100,7 +100,7 @@ Connecting to 127.0.0.1:5005
### 考えられるエラー
* いずれかの[一般的なエラータイプ][]。
* いずれかの[汎用エラータイプ][]。
<!--{# common link defs #}-->
{% include '_snippets/rippled-api-links.md' %}

View File

@@ -126,7 +126,7 @@ Connecting to 127.0.0.1:5005
### 考えられるエラー
- いずれかの[一般的なエラータイプ][]。
- いずれかの[汎用エラータイプ][]。
- `invalidParams` - 1つ以上のフィールドの指定が正しくないか、1つ以上の必須フィールドが指定されていません。
- `publicMalformed` - 要求の`public_key`フィールドが無効です。[base58][]フォーマットの有効なノード公開鍵である必要があります。

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@@ -123,7 +123,7 @@ Connecting to 127.0.0.1:5005
### 考えられるエラー
- いずれかの[一般的なエラータイプ][]。
- いずれかの[汎用エラータイプ][]。
- `invalidParams` - 1つ以上のフィールドの指定が正しくないか、1つ以上の必須フィールドが指定されていません。
- `publicMalformed` - 要求の`public_key`フィールドが無効です。[base58][]フォーマットの有効なノード公開鍵である必要があります。

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@@ -126,7 +126,7 @@ Loading: "/etc/rippled.cfg"
### 考えられるエラー
- いずれかの[一般的なエラータイプ][]。
- いずれかの[汎用エラータイプ][]。
<!--{# common link defs #}-->
{% include '_snippets/rippled-api-links.md' %}

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@@ -166,7 +166,7 @@
| [Blob][] | 7 | 可変 | はい | 任意のバイナリデータ。このようなフィールドの中で重要なフィールドとして、`TxnSignature`(トランザクションを承認する署名)があります。 |
| [Hash128][] | 4 | 128 | いいえ | 128ビットの任意のバイナリ値。該当する唯一のフィールドは`EmailHash`です。これは、[Gravatar](https://www.gravatar.com/)を取得する目的でアカウント所有者のメールのMD-5ハッシュを保管するフィールドです。 |
| [Hash160][] | 17 | 160 | いいえ | 160ビットの任意のバイナリ値。これにより通貨コードまたはイシュアーが定義されます。 |
| [Hash256][] | 5 | 256 | いいえ | 256ビットの任意のバイナリ値。これは通常、トランザクション、レジャーバージョン、またはレジャーデータオブジェクトの「SHA-512Half」ハッシュを表します。 |
| [Hash256][] | 5 | 256 | いいえ | 256ビットの任意のバイナリ値。これは通常、トランザクション、レジャーバージョン、またはレジャーデータオブジェクトの「SHA-512ハーフ」ハッシュを表します。 |
| [PathSet][] | 18 | 可変 | いいえ | [複数通貨間ペイメント](cross-currency-payments.html)の有効な[ペイメントパス](paths.html)のセット。 |
| [STArray][] | 15 | 可変 | いいえ | 可変数のメンバーからなる配列。フィールドによってタイプが異なる場合があります。この例として、[memos](transaction-common-fields.html#memosフィールド)や[マルチ署名](multi-signing.html)で使用される署名者のリストがあります。 |
| [STObject][] | 14 | 可変 | いいえ | 1つ以上のネストされたフィールドを含むオブジェクト。 |

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@@ -6,13 +6,13 @@
| フィールド | JSONの型 | [内部の型][] | 説明 |
|:-----------------------------|:----------|:------------------|:--------------|
| `ledger_index` | 文字列 | UInt32 | レジャーの[レジャーインデックス][レジャーインデックス]。APIメソッドの中には、この番号を引用符で囲んだ整数として表示するメソッドと、ネイティブJSON数値として表示するメソッドがあります。 |
| `ledger_hash` | 文字列 | Hash256 | このレジャーバージョンの[SHA-512Half][]。これは、このレジャーとそのすべての内容の一意のIDとして機能します。 |
| `account_hash` | 文字列 | Hash256 | このレジャーの状態ツリー情報の[SHA-512Half][]。 |
| `ledger_hash` | 文字列 | Hash256 | このレジャーバージョンの[SHA-512ハーフ][]。これは、このレジャーとそのすべての内容の一意のIDとして機能します。 |
| `account_hash` | 文字列 | Hash256 | このレジャーの状態ツリー情報の[SHA-512ハーフ][]。 |
| `close_time` | 数値 | UInt32 | このレジャーバージョンが閉鎖されたおおよその時刻。Rippleエポック2000-01-01 00:00:00以降の経過秒数として示されます。この値は、`close_time_resolution`に基づいて丸められます。 |
| `closed` | ブール値 | ブール値 | `true`の場合、このレジャーバージョンはこれ以上新しいトランザクションを受け入れません。(ただし、このレジャーバージョンが未検証の場合は、一連の異なるトランザクションが記録されている別のレジャーバージョンに置き換えられることがあります。) |
| `parent_hash` | 文字列 | Hash256 | このバージョンの直前のレジャーバージョンの`ledger_hash`値。直前のレジャーインデックスの異なるバージョンが存在している場合、これはレジャーの生成元を示します。 |
| `total_coins` | 文字列 | UInt64 | レジャーのアカウントが保有するXRPの[XRPのdrop数][]の合計。トランザクション手数料により消却されたXRPは除外されます。一部のアカウントは、そのキーを知っている人がいない「ブラックホール」アカウントであるため、流通している実際のXRPの量はこれよりも少なくなります。 |
| `transaction_hash` | 文字列 | Hash256 | このレジャーに記録されているトランザクションの[SHA-512Half][]。 |
| `transaction_hash` | 文字列 | Hash256 | このレジャーに記録されているトランザクションの[SHA-512ハーフ][]。 |
| `close_time_resolution` | 数値 | Uint8 | `close_time`を丸めるときの最大秒数を示す範囲[2,120]内の整数。 |
| [`closeFlags`](#closeフラグ) | (省略) | UInt8 | このレジャーの閉鎖に関連するフラグのビットマップ。 |

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@@ -1,9 +1,9 @@
# レジャーオブジェクトID
<a id="sha512half"></a>
レジャーの状態ツリーのすべてのオブジェクトには一意のIDがあります。このフィールドは、オブジェクトの内容と同じレベルでJSONの`index`フィールドとして返されます。IDは、オブジェクトの重要な内容をハッシュし、[名前空間ID](https://github.com/ripple/rippled/blob/master/src/ripple/protocol/LedgerFormats.h#L99)を使用して生成されます。[レジャーオブジェクトタイプ](ledger-object-types.html)により、使用する名前空間IDとハッシュに含める内容が決定します。これにより、すべてのIDが一意になります。ハッシュを計算するため、`rippled`はSHA-512を使用し、その結果を最初の256バイトで切り捨てます。**SHA-512Half**と呼ばれるこのアルゴリズム出力は、SHA-256と同等のセキュリティで、64ビットプロセッサーでは実行にかかる時間が短くなります。
レジャーの状態ツリーのすべてのオブジェクトには一意のIDがあります。このフィールドは、オブジェクトの内容と同じレベルでJSONの`index`フィールドとして返されます。IDは、オブジェクトの重要な内容をハッシュし、[名前空間ID](https://github.com/ripple/rippled/blob/master/src/ripple/protocol/LedgerFormats.h#L99)を使用して生成されます。[レジャーオブジェクトタイプ](ledger-object-types.html)により、使用する名前空間IDとハッシュに含める内容が決定します。これにより、すべてのIDが一意になります。ハッシュを計算するため、`rippled`はSHA-512を使用し、その結果を最初の256バイトで切り捨てます。**SHA-512ハーフ**と呼ばれるこのアルゴリズム出力は、SHA-256と同等のセキュリティで、64ビットプロセッサーでは実行にかかる時間が短くなります。
![図: rippledによる、SHA-512Halfを使用したレジャーオブジェクトIDの生成。スペースキーは、異なるオブジェクトタイプIDの競合を防止します。](img/ledger-indexes.ja.png)
![図: rippledによる、SHA-512ハーフを使用したレジャーオブジェクトIDの生成。スペースキーは、異なるオブジェクトタイプIDの競合を防止します。](img/ledger-indexes.ja.png)
## 関連項目

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@@ -91,7 +91,7 @@ MultiSignReserve Amendmentよりも前に作成されたSignerListの必要準
## SignerList IDのフォーマット
SignerListオブジェクトのIDは、以下の値がこの順序で連結されているSHA-512Halfです。
SignerListオブジェクトのIDは、以下の値がこの順序で連結されているSHA-512ハーフです。
* RippleStateスペースキー`0x0053`
* SignerListの所有者のAccountID

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@@ -154,7 +154,7 @@
| `lines` | 配列 | トラストラインオブジェクトからなる配列。以下で説明します。トラストラインの数が多い場合は、一度に`limit`の数までのトラストラインが返されます。 |
| `ledger_current_index` | 整数 - [レジャーインデックス][] | _`ledger_hash`または`ledger_index`が指定されている場合は省略_ この情報の取得時に使用した、現行のオープンレジャーのレジャーインデックス。[新規: rippled 0.26.4-sp1][] |
| `ledger_index` | 整数 - [レジャーインデックス][] | _`ledger_current_index`が代わりに指定されている場合は省略_ このデータの取得時に使用されたレジャーバージョンのレジャーインデックス。[新規: rippled 0.26.4-sp1][] |
| `ledger_hash` | 文字列 - [Hash][] | _省略される場合があります_ このデータの取得時に使用されたレジャーバージョンの識別用ハッシュ。[新規: rippled 0.26.4-sp1][] |
| `ledger_hash` | 文字列 - [ハッシュ][] | _省略される場合があります_ このデータの取得時に使用されたレジャーバージョンの識別用ハッシュ。[新規: rippled 0.26.4-sp1][] |
| `marker` | [マーカー][ | 応答がページネーションされていることを示す、サーバーが定義した値。この値を次のコールに渡して、このコールで終わった箇所から再開します。この後に追加のページがない場合は省略されます。[新規: rippled 0.26.4][] |
各トラストラインオブジェクトには以下のフィールドの組み合わせが含まれています。
@@ -177,7 +177,7 @@
## 考えられるエラー
* いずれかの[一般的なエラータイプ][]。
* いずれかの[汎用エラータイプ][]。
* `invalidParams` - 1つ以上のフィールドの指定が正しくないか、1つ以上の必須フィールドが指定されていません。
* `actNotFound` - 要求の`account`フィールドに指定されている[アドレス][]が、レジャーのアカウントに対応していません。
* `lgrNotFound` - `ledger_hash`または`ledger_index`で指定したレジャーが存在しないか、存在してはいるもののサーバーが保有していません。

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@@ -610,7 +610,7 @@ rippled account_objects r9cZA1mLK5R5Am25ArfXFmqgNwjZgnfk59 validated
## 考えられるエラー
* いずれかの[一般的なエラータイプ][]。
* いずれかの[汎用エラータイプ][]。
* `invalidParams` - 1つ以上のフィールドの指定が正しくないか、1つ以上の必須フィールドが指定されていません。
* `actNotFound` - 要求の`account`フィールドに指定されている[アドレス][]が、レジャーのアカウントに対応していません。
* `lgrNotFound` - `ledger_hash`または`ledger_index`で指定したレジャーが存在しないか、存在してはいるもののサーバーが保有していません。

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@@ -49,7 +49,7 @@ rippled account_offers r9cZA1mLK5R5Am25ArfXFmqgNwjZgnfk59 current
|:---------------|:----------------------------|:------------------------------|
| `account` | 文字列 | アカウントの一意のIDであり、通常はアカウントの[アドレス][]です。 |
| `ledger` | 符号なし整数または文字列 | _**廃止予定**、省略可_ 使用するレジャーバージョンの一意のIDレジャーインデックス、ハッシュ、「validated」などのショートカットなど。 |
| `ledger_hash` | 文字列 - [Hash][] | _省略可_ 使用するレジャーバージョンを識別する20バイトの16進文字列。 |
| `ledger_hash` | 文字列 - [ハッシュ][] | _省略可_ 使用するレジャーバージョンを識別する20バイトの16進文字列。 |
| `ledger_index` | 数値 - [レジャーインデックス][] | (省略可、デフォルトでは`current`)使用するレジャーの[レジャーインデックス][]、またはレジャーを動的に選択するための「current」、「closed」、「validated」のいずれか。[レジャーの指定][]を参照してください) |
| `limit` | 整数 | 省略可、デフォルト値は可変取得するトランザクションの数を制限します。サーバーはこの値を受け入れる必要はありません。10以上400以下の範囲で値を指定する必要があります。[新規: rippled 0.26.4][] |
| `marker` | [マーカー][] | _省略可_ 以前にページネーションされた応答の値。その応答を停止した箇所からデータの取得を再開します。[新規: rippled 0.26.4][] |
@@ -161,7 +161,7 @@ rippled account_offers r9cZA1mLK5R5Am25ArfXFmqgNwjZgnfk59 current
| `offers` | 配列 | オブジェクトの配列。各オブジェクトは、このアカウントが出したオファーの中で、レジャーバージョンが要求された時点で未処理のオファーを表します。オファーの数が多い場合は、一度に`limit`の数までのオファーが返されます。 |
| `ledger_current_index` | 数値 - [レジャーインデックス][] | _`ledger_hash`または`ledger_index`が指定されている場合は省略可_ このデータの取得時に使用した、現在処理中のレジャーバージョンのレジャーインデックス。[新規: rippled 0.26.4-sp1][] |
| `ledger_index` | 数値 - [レジャーインデックス][] | _`ledger_current_index`が代わりに指定されている場合は省略可_ 要求に従って、このデータの取得時に使用されたレジャーバージョンのレジャーインデックス。[新規: rippled 0.26.4-sp1][] |
| `ledger_hash` | 文字列 - [Hash][] | _省略される場合があります_ このデータの取得時に使用されたレジャーバージョンの識別用ハッシュ。[新規: rippled 0.26.4-sp1][] |
| `ledger_hash` | 文字列 - [ハッシュ][] | _省略される場合があります_ このデータの取得時に使用されたレジャーバージョンの識別用ハッシュ。[新規: rippled 0.26.4-sp1][] |
| `marker` | [マーカー][] | _省略される場合があります_ 応答がページネーションされていることを示す、サーバーが定義した値。この値を次のコールに渡して、このコールで終わった箇所から再開します。この後に情報ページがない場合は省略されます。[新規: rippled 0.26.4][] |
@@ -178,7 +178,7 @@ rippled account_offers r9cZA1mLK5R5Am25ArfXFmqgNwjZgnfk59 current
## 考えられるエラー
* いずれかの[一般的なエラータイプ][]。
* いずれかの[汎用エラータイプ][]。
* `invalidParams` - 1つ以上のフィールドの指定が正しくないか、1つ以上の必須フィールドが指定されていません。
* `actNotFound` - 要求の`account`フィールドに指定されている[アドレス][]が、レジャーのアカウントに対応していません。
* `lgrNotFound` - `ledger_hash`または`ledger_index`で指定したレジャーが存在しないか、存在してはいるもののサーバーが保有していません。

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@@ -584,7 +584,7 @@ rippled -- account_tx r9cZA1mLK5R5Am25ArfXFmqgNwjZgnfk59 -1 -1 2 5 1 0 1
## 考えられるエラー
* いずれかの[一般的なエラータイプ][]。
* いずれかの[汎用エラータイプ][]。
* `invalidParams` - 1つ以上のフィールドの指定が正しくないか、1つ以上の必須フィールドが指定されていません。
* `actMalformed` - 要求の`account`フィールドに指定した[アドレス][]が、正しいフォーマットではありません。
* `actBitcoin` - `account`フィールドに指定された[アドレス][]が、XRP LedgerアドレスではなくBitcoinアドレスのようなフォーマットになっています。

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@@ -205,13 +205,13 @@
| `obligations` | オブジェクト | (空の場合は省略)除外されていないアドレスに発行された額の合計。発行された価値の合計に対する通貨のマップとして示されます。 |
| `balances` | オブジェク | _空の場合は省略_ 要求から`hotwallet`アドレスに発行された額。キーはアドレスであり、値はアドレスが保有する通貨額の配列です。 |
| `assets` | オブジェクト | _空の場合は省略_ 他から発行された保有額の合計。推奨される構成では、[発行アドレス](issuing-and-operational-addresses.html)の保有額はありません。 |
| `ledger_hash` | 文字列 - [Hash][] | _省略される場合があります_ この応答の生成に使用されたレジャーバージョンの識別用ハッシュ。 |
| `ledger_hash` | 文字列 - [ハッシュ][] | _省略される場合があります_ この応答の生成に使用されたレジャーバージョンの識別用ハッシュ。 |
| `ledger_index` | 数値 - [レジャーインデックス][] | _省略される場合があります_ この応答の生成に使用されたレジャーバージョンのレジャーインデックス。 | |
| `ledger_current_index` | 数値 - [レジャーインデックス][] | _`ledger_current_index`が指定されている場合は省略_ この情報の取得時に使用した、現在処理中のレジャーバージョンの[レジャーインデックス][]。 |
## 考えられるエラー
* いずれかの[一般的なエラータイプ][]。
* いずれかの[汎用エラータイプ][]。
* `invalidParams` - 1つ以上のフィールドの指定が正しくないか、1つ以上の必須フィールドが指定されていません。
* `invalidHotWallet` - `hotwallet`フィールドに指定されている1つ以上のアドレスが、要求に指定されているアカウントが発行した通貨を保有しているアカウントの[アドレス][]ではありません。
* `actNotFound` - 要求の`account`フィールドに指定されている[アドレス][]が、レジャーのアカウントに対応していません。

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@@ -84,7 +84,7 @@ rippled ledger_closed
## 考えられるエラー
* いずれかの[一般的なエラータイプ][]。
* いずれかの[汎用エラータイプ][]。
{% include '_snippets/rippled_versions.md' %}

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@@ -154,7 +154,7 @@
## 考えられるエラー
* いずれかの[一般的なエラータイプ][]。
* いずれかの[汎用エラータイプ][]。
* `deprecatedFeature` - 削除されたフィールド(`generator`など)が要求に指定されていました。
* `entryNotFound` - 要求されたレジャーオブジェクトはレジャーに存在しません。
* `invalidParams` - 1つ以上のフィールドの指定が正しくないか、1つ以上の必須フィールドが指定されていません。

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@@ -159,7 +159,7 @@ rippled book_offers 'USD/rvYAfWj5gh67oV6fW32ZzP3Aw4Eubs59B' 'EUR/rvYAfWj5gh67oV6
|:-----------------------|:--------------------------|:------------------------|
| `ledger_current_index` | 数値 - [レジャーインデックス][] | _`ledger_current_index`が指定されている場合は省略_ この情報の取得時に使用した、現在処理中のレジャーバージョンの[レジャーインデックス][]。 |
| `ledger_index` | 数値 - [レジャーインデックス][] | _`ledger_current_index`が指定されている場合は省略可_ 要求に従って、このデータの取得時に使用されたレジャーバージョンのレジャーインデックス。 |
| `ledger_hash` | 文字列 - [Hash][] | _省略される場合があります_ 要求に従って、このデータの取得時に使用されたレジャーバージョンの識別用ハッシュ。 |
| `ledger_hash` | 文字列 - [ハッシュ][] | _省略される場合があります_ 要求に従って、このデータの取得時に使用されたレジャーバージョンの識別用ハッシュ。 |
| `marker` | [マーカー][] | _省略される場合があります_ 応答がページネーションされていることを示す、サーバーが定義した値。この値を次のコールに渡して、このコールで終わった箇所から再開します。この後に情報ページがない場合は省略されます。 |
| `offers` | 配列 | Offerオブジェクトの配列。各オブジェクトには[Offer オブジェクト](offer.html)のフィールドが含まれています。 |
@@ -174,7 +174,7 @@ rippled book_offers 'USD/rvYAfWj5gh67oV6fW32ZzP3Aw4Eubs59B' 'EUR/rvYAfWj5gh67oV6
## 考えられるエラー
* いずれかの[一般的なエラータイプ][]。
* いずれかの[汎用エラータイプ][]。
* `invalidParams` - 1つ以上のフィールドの指定が正しくないか、1つ以上の必須フィールドが指定されていません。
* `lgrNotFound` - `ledger_hash`または`ledger_index`で指定したレジャーが存在しないか、存在してはいるもののサーバーが保有していません。
* `srcCurMalformed` - 要求の`taker_pays`フィールドのフォーマットが適切ではありません。

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@@ -131,7 +131,7 @@ Loading: "/etc/rippled.cfg"
## 考えられるエラー
* いずれかの[一般的なエラータイプ][]。
* いずれかの[汎用エラータイプ][]。
* `invalidParams` - 1つ以上のフィールドの指定が正しくないか、1つ以上の必須フィールドが指定されていません。
* `actMalformed` - 要求の`source_account`フィールドまたは`destination_account`フィールドに指定されている[アドレス][]のフォーマットが適切ではありません。(入力ミスが含まれていたり、長さが正しくない場合は、チェックサムは失敗します。)
* `dstActNotFound` - 要求の`destination_account`フィールドがレジャーのアカウントに対応していません。

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@@ -117,7 +117,7 @@ rippled channel_authorize s█████████████████
## 考えられるエラー
* いずれかの[一般的なエラータイプ][]。
* いずれかの[汎用エラータイプ][]。
* `badKeyType` - 要求の`key_type`パラメーターは、有効なキータイプではありません。(有効なタイプは、`secp256k1`または`ed25519`です。)[新規: rippled 1.4.0][]
* `badSeed` - 要求の`secret`が有効なシークレットキーではありません。
* `channelAmtMalformed` - 要求の`amount`が有効な[XRPの額][XRP、drop単位]ではありません。

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@@ -116,7 +116,7 @@
## 考えられるエラー
* いずれかの[一般的なエラータイプ][]。
* いずれかの[汎用エラータイプ][]。
* `invalidParams` - 1つ以上のフィールドの指定が正しくないか、1つ以上の必須フィールドが指定されていません。
* `noPermission` - 要求に`url`フィールドが指定されていますが、管理者として接続していません。
* `unknownStream` - 要求の`streams`フィールドの1つ以上の要素が有効なストリーム名ではありません。
@@ -156,7 +156,7 @@
| `type` | 文字列 | `ledgerClosed`は、このメッセージがレジャーストリームからのものであることを示します。 |
| `fee_base` | 数値 | このレジャーバージョン時点の[Referenceトランザクションコスト](transaction-cost.html#referenceトランザクションコスト)[XRPのdrop数][])。このレジャーバージョンに[SetFee疑似トランザクション](setfee.html)が含まれている場合は、次のレジャーバージョンから新しいトランザクションコストが適用されます。 |
| `fee_ref` | 数値 | 「手数料単位」の[Referenceトランザクションコスト](transaction-cost.html#referenceトランザクションコスト)。 |
| `ledger_hash` | 文字列 - [Hash][] | 決済されたレジャーバージョンの識別用ハッシュ。 |
| `ledger_hash` | 文字列 - [ハッシュ][] | 決済されたレジャーバージョンの識別用ハッシュ。 |
| `ledger_index` | 数値 - [レジャーインデックス][] | 決済されたレジャーのレジャーインデックス。 |
| `ledger_time` | 数値 | レジャーが閉鎖された時刻([Rippleエポック以降の経過秒数][] |
| `reserve_base` | 数値 | アカウントの最低必要[準備金](reserves.html)[XRPのdrop数][])。このレジャーバージョンに[SetFee疑似トランザクション](setfee.html)が含まれる場合は、次のレジャーバージョンから新しい基本準備金が適用されます。 |

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@@ -210,7 +210,7 @@ Connecting to 127.0.0.1:5005
## 考えられるエラー
* いずれかの[一般的なエラータイプ][]。
* いずれかの[汎用エラータイプ][]。
* `invalidParams` - 1つ以上のフィールドの指定が正しくないか、1つ以上の必須フィールドが指定されていません。
* `highFee` - トランザクションコストに適用される現在の負荷乗数が、自動的に提供されるトランザクションコストの上限を超えています。要求で指定する`fee_mult_max`を大きくするか1000以上`tx_json``Fee`フィールドに値を手動で指定します。
* `tooBusy` - トランザクションにパスが含まれていませんが、サーバーがビジーであるため、パス検出処理をすぐに実行できません。管理者として接続している場合は発生しません。

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@@ -198,7 +198,7 @@ rippled transaction_entry E08D6E9754025BA2534A78707605E0601F03ACE063687A0CA1BDDA
| `Field` | 型 | 説明 |
|:---------------|:--------------------------|:--------------------------------|
| `ledger_index` | 数値 - [レジャーインデックス][] | トランザクションが検出されたレジャーバージョンのレジャーインデックス。これは要求のレジャーインデックスと同じです。 |
| `ledger_hash` | 文字列 - [Hash][] | _省略される場合があります_ トランザクションが検出されたレジャーバージョンの識別用ハッシュ。これは要求のハッシュと同じです。 |
| `ledger_hash` | 文字列 - [ハッシュ][] | _省略される場合があります_ トランザクションが検出されたレジャーバージョンの識別用ハッシュ。これは要求のハッシュと同じです。 |
| `metadata` | オブジェクト | [トランザクションのメタデータ](transaction-metadata.html)。トランザクションの正確な結果を詳細に表示します。 |
| `tx_json` | オブジェクト | [Transactionオブジェクト](transaction-formats.html)のJSON表現。 |
@@ -210,7 +210,7 @@ rippled transaction_entry E08D6E9754025BA2534A78707605E0601F03ACE063687A0CA1BDDA
## 考えられるエラー
* いずれかの[一般的なエラータイプ][]。
* いずれかの[汎用エラータイプ][]。
* `fieldNotFoundTransaction` - `tx_hash`フィールドが要求で省略されています。
* `notYetImplemented` - レジャーバージョンが要求に指定されていません。
* `lgrNotFound` - `ledger_hash`または`ledger_index`で指定したレジャーが存在しないか、存在してはいるもののサーバーが保有していません。

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@@ -9,7 +9,7 @@
ネットワークとの同期は、通常はおよそ5分から15分で完了します。その間に、サーバーは次のようなさまざまなことを行います。
- 推奨バリデータリストを読み込み(通常は`vl.ripple.com`から)、信頼できるバリデータを判断します。
- [ピアサーバーを検出](peer-protocol.html#ピア発見)して接続します。
- [ピアサーバーを検出](peer-protocol.html#ピアの検出)して接続します。
- ピアから最新のレジャーの[ヘッダー](ledger-header.html)と完全な[状態情報](ledgers.html#ツリーの形式)をダウンロードし、それを使用してレジャーデータの内部データベースを構築します。
- 信頼できるバリデータをリッスンして、最近検証されたレジャーハッシュを見つけます。
- 新たにブロードキャストされたトランザクションを収集し、それを進行中のレジャーに適用します。
@@ -61,29 +61,29 @@
**注記:** データベースのパスを変更した場合、サーバーはサーバーの現在の[ノードキーペア][]や[ピアリザベーション](peer-protocol.html#固定ピアとピアリザベーション)など、保存されている一部の設定を読み込めません。データベースのパスを変更することでサーバーの同期の問題が解決した場合は、これらの設定の一部を再作成することをお勧めします。
1. `rippled`サーバーが稼働中の場合は停止します。
$ sudo systemctl stop rippled
2. 新しいデータベースを格納するための新しい空のフォルダーを作成します。
$ mkdir /var/lib/rippled/db_new/
$ mkdir /var/lib/rippled/db_new/nudb
3. 新しいパスを使用するように構成ファイルを編集します。`[node_db]`スタンザの`path`フィールド**と**`[database_path]`スタンザの値を変更します。
[node_db]
type=NuDB
path=/var/lib/rippled/db_new/nudb
[database_path]
/var/lib/rippled/db_new
{% include '_snippets/conf-file-location.md' %}<!--_ -->
4. `rippled`サーバーを再起動します。
$ sudo systemctl start rippled
新しいデータベースを使用してサーバーが同期に成功したら、以前のデータベースを格納していたフォルダーを削除できます。また、ハードウェア障害、特にディスクとRAMの障害を確認することもお勧めします。
@@ -106,4 +106,3 @@
{% include '_snippets/rippled-api-links.md' %}
{% include '_snippets/tx-type-links.md' %}
{% include '_snippets/rippled_versions.md' %}

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@@ -81,19 +81,6 @@ targets:
link_subs:
# Adjust XRP-API readme link to point to the right place in the repo
"./src/api-v3/paths/preparations/payments.ts": "https://github.com/xpring-eng/xrp-api/blob/master/src/api-v3/paths/preparations/payments.ts"
# Fix 2 links from untranslated send-xrp.html:
"accounts.html#creating-accounts": "accounts.html#アカウントの作成"
"rippled-server-modes.html#reasons-to-run-a-stock-server": "rippled-server-modes.html#ストックサーバーを運用する理由"
# Fix 1 link from untranslated transaction-censorship-detection.html:
"xrp-ledger-overview.html#censorship-resistant-transaction-processing": "xrp-ledger-overview.html#耐検閲性のある取引処理"
# Fix 1 link from untranslated software-ecosystem.html:
"rippled-server-modes.html#reasons-to-run-a-validator": "rippled-server-modes.html#バリデータを運用する理由"
# Fix 3 links from untranslated xrp-ledger-toml.html:
"currency-formats.html#currency-codes": "currency-formats.html#通貨コード"
"run-rippled-as-a-validator.html#1-understand-the-traits-of-a-good-validator": "run-rippled-as-a-validator.html#1-優れたバリデータの特徴の理解"
"run-rippled-as-a-validator.html#revoke-validator-keys": "run-rippled-as-a-validator.html#バリデータキーの破棄"
# Fix 1 link from untranslated snippet post-rippled-install.md:
"get-started-with-the-rippled-api.html#commandline": "get-started-with-the-rippled-api.html#コマンドライン"
# Fix 8 links from untranslated use-an-escrow-as-a-smart-contract.html:
"send-a-conditionally-held-escrow.html#1-generate-condition-and-fulfillment": "send-a-conditionally-held-escrow.html#1条件とフルフィルメントの生成"
"send-a-conditionally-held-escrow.html#2-calculate-release-or-cancel-time": "send-a-conditionally-held-escrow.html#2リリース時刻または取消し時刻の計算"
@@ -103,40 +90,11 @@ targets:
"send-a-conditionally-held-escrow.html#6-submit-escrowfinish-transaction": "send-a-conditionally-held-escrow.html#6escrowfinishトランザクションの送信"
"send-a-conditionally-held-escrow.html#7-wait-for-validation": "send-a-conditionally-held-escrow.html#7検証の待機"
"send-a-conditionally-held-escrow.html#8-confirm-final-result": "send-a-conditionally-held-escrow.html#8最終結果の確認"
# Fix 1 link from untranslated checkcash-prereqs.md snippet:
"transaction-cost.html#queued-transactions": "transaction-cost.html#キューに入れられたトランザクション"
# Fix 2 links from untranslated crawl_shards.html:
"peer-protocol.html#private-peers": "peer-protocol.html#プライベートピア"
"error-formatting.html#universal-errors": "error-formatting.html#汎用エラー"
# Fix 2 links from untranslated demurrage.html:
"currency-formats.html#issued-currency-precision": "currency-formats.html#発行済み通貨の計算"
# Fix links from untranslated known-amendments.html:
"accounts.html#permanence-of-accounts": "accounts.html#アカウントの永続性"
"paths.html#path-specifications": "paths.html#パスの仕様"
"rippling.html#the-noripple-flag": "rippling.html#norippleフラグ"
"reserves.html#owner-reserves": "reserves.html#所有者準備金"
"offers.html#lifecycle-of-an-offer": "offers.html#オファーのライフサイクル"
"trustset.html#trustset-flags": "trustset.html#trustsetのフラグ"
"ripplestate.html#ripplestate-flags": "ripplestate.html#ripplestateのフラグ"
"accountroot.html#accountroot-flags": "accountroot.html#accountrootのフラグ" # also used in untranslated require-destination-tags.html, become-an-xrp-ledger-gateway.html
"accountset.html#accountset-flags": "accountset.html#accountsetのフラグ"
"basic-data-types.html#ledger-index": "basic-data-types.html#レジャーインデックス"
"transaction-common-fields.html#global-flags": "transaction-common-fields.html#グローバルフラグ"
"transaction-malleability.html#malleability-with-multi-signatures": "transaction-malleability.html#マルチ署名の展性"
# Fix 2 links from untranslated data type snippets
"basic-data-types.html#hashes": "basic-data-types.html#ハッシュ"
"basic-data-types.html#addresses": "basic-data-types.html#アドレス"
"basic-data-types.html#account-sequence": "basic-data-types.html#アカウントシーケンス"
# Fix 2 links from untranslated direct-xrp-payments.html
"basic-data-types.html#specifying-currency-amounts": "basic-data-types.html#通貨額の指定"
"partial-payments.html#partial-payments-exploit": "partial-payments.html#partial-paymentの悪用"
# Fix 2 links from untranslated become-an-xrp-ledger-gateway.html
"paths.html#default-paths": "paths.html#デフォルトパス"
"payment.html#payment-flags": "payment.html#paymentのフラグ"
# Fix 1 link from untranslated monitor-incoming-payments-with-websocket.html
"currency-formats.html#xrp-precision": "currency-formats.html#xrpの精度"
# Fix 1 link from untranslated set-up-secure-signing.html
"request-formatting.html#commandline-format": "request-formatting.html#コマンドライン形式"
# Fix links from untranslated open-a-payment-channel-to-enable-an-inter-exchange-network.html
"use-payment-channels.html#1-the-payer-creates-a-payment-channel-to-a-particular-recipient": "use-payment-channels.html#1-支払人が特定の受取人へのpayment-channelを作成します"
"use-payment-channels.html#2-the-payee-checks-specifics-of-the-payment-channel": "use-payment-channels.html#2-受取人がpayment-channelの特性を確認します"
@@ -148,20 +106,11 @@ targets:
"use-payment-channels.html#9-when-the-payer-and-payee-are-done-doing-business-the-payer-requests-for-the-channel-to-be-closed": "use-payment-channels.html#9-支払人と受取人の取引完了後支払人はchannelの閉鎖を要求します"
# Fix 1 link from untranslated accountdelete.html. REMOVE when accounts.html is updated w/ deletable accounts info.
"accounts.html#deletion-of-accounts": "accounts.html#アカウントの永続性"
# Fix links from untranslated peer protocol updates
"peer-protocol.html#node-key-pair": "peer-protocol.html#ノードキーペア"
"run-rippled-as-a-validator.html#connect-using-proxies": "run-rippled-as-a-validator.html#プロキシを使用した接続"
"rippled-server-modes.html#public-hubs": "rippled-server-modes.html#公開ハブ"
"peer-protocol.html#peer-discovery": "peer-protocol.html#ピア発見"
"ledgers.html#tree-format": "ledgers.html#ツリーの形式"
# Fix links from untranslated currency_codes snippet
"currency-formats.html#standard-currency-codes": "currency-formats.html#標準通貨コード"
"currency-formats.html#nonstandard-currency-codes": "currency-formats.html#非標準通貨コード"
# Fix links from untranslated disable-master-key-pair.html.
"transaction-basics.html#authorizing-transactions": "transaction-basics.html#トランザクションの承認"
"transaction-common-fields.html#auto-fillable-fields": "transaction-common-fields.html#自動入力可能なフィールド"
# Fix link from untranslated rate-limiting.html
"get-started-with-the-rippled-api.html#admin-access": "get-started-with-the-rippled-api.html" # The translated doc hasn't been updated to add the "Admin Access" section, but the details are mentioned near the top of the page
"get-started-with-the-rippled-api.html#admin-access": "get-started-with-the-rippled-api.html#管理者アクセス権限"
# Fix links from untranslated validator-list.html
"run-rippled-as-a-validator.html#3-enable-validation-on-your-rippled-server": "run-rippled-as-a-validator.html#3-rippledサーバーで検証を有効化"
"basic-data-types.html#specifying-time": "basic-data-types.html#時間の指定"
@@ -484,6 +433,7 @@ pages:
targets:
- en
# TODO: translation needs to be updated based on ledgers.md
- md: concepts/payment-system-basics/ledgers.ja.md
html: ledgers.html
funnel: Docs