mirror of
https://github.com/XRPLF/xrpl-dev-portal.git
synced 2025-11-04 11:55:50 +00:00
address #2969, other fixes
This commit is contained in:
@@ -4,6 +4,7 @@
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[AMMオブジェクト]: /@l10n/ja/docs/references/protocol/ledger-data/ledger-entry-types/amm.md
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[AMMBid]: /@l10n/ja/docs/references/protocol/transactions/types/ammbid.md
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[AMMBidトランザクション]: /@l10n/ja/docs/references/protocol/transactions/types/ammbid.md
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[AMMClawbackトランザクション]: /@l10n/ja/docs/references/protocol/transactions/types/ammclawback.md
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[AMMCreate]: /@l10n/ja/docs/references/protocol/transactions/types/ammcreate.md
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[AMMCreateトランザクション]: /@l10n/ja/docs/references/protocol/transactions/types/ammcreate.md
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[AMMDelete]: /@l10n/ja/docs/references/protocol/transactions/types/ammdelete.md
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@@ -148,6 +149,7 @@
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[PermissionDelegation amendment]: /@l10n/ja/resources/known-amendments.md#permissiondelegation
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[PermissionedDEX amendment]: /@l10n/ja/resources/known-amendments.md#permissioneddex
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||||
[PermissionedDomains amendment]: /@l10n/ja/resources/known-amendments.md#permissioneddomains
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[PermissionedDomainSetトランザクション]: /@l10n/ja/docs/references/protocol/transactions/types/permissioneddomainset.md
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[許可型ドメイン]: /@l10n/ja/docs/concepts/tokens/decentralized-exchange/permissioned-domains.md
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[PriceOracle amendment]: /@l10n/ja/resources/known-amendments.md#priceoracle
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[MPTokensV1_1 amendment]: /@l10n/ja/resources/known-amendments.md#priceoracle
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@@ -173,7 +175,7 @@
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[通貨額の指定]: /@l10n/ja/docs/references/protocol/data-types/basic-data-types.md#通貨額の指定
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[レジャーの指定]: /@l10n/ja/docs/references/protocol/data-types/basic-data-types.md#レジャーの指定
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[時間の指定]: /@l10n/ja/docs/references/protocol/data-types/basic-data-types.md#時間の指定
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[Specifying Without Amounts]: /@l10n/ja/docs/references/protocol/data-types/currency-formats.md#specifying-without-amounts
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[Amountなしの指定]: /@l10n/ja/docs/references/protocol/data-types/currency-formats.md#specifying-without-amounts
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||||
[SusPay amendment]: /@l10n/ja/resources/known-amendments.md#suspay
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||||
[TickSize amendment]: /@l10n/ja/resources/known-amendments.md#ticksize
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[Ticketエントリ]: /@l10n/ja/docs/references/protocol/ledger-data/ledger-entry-types/ticket.md
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@@ -36,4 +36,4 @@ _([PermissionedDomains amendment][]が必要です {% not-enabled /%})_
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- 単一資産Vaultと貸付プロトコル
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- 許可型DEX
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{% raw-partial file="/docs/_snippets/common-links.md" /%}
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{% raw-partial file="/@l10n/ja/docs/_snippets/common-links.md" /%}
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@@ -100,4 +100,4 @@ _([PermissionedDomains amendment][]が必要です {% not-enabled /%})_
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3. 作成した{% code-page-name /%}トランザクションのシーケンス番号
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{% raw-partial file="/docs/_snippets/common-links.md" /%}
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||||
{% raw-partial file="/@l10n/ja/docs/_snippets/common-links.md" /%}
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@@ -0,0 +1,81 @@
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---
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seo:
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description: 自動マーケットメーカープールに発行済みトークンを預け入れた保有者から、トークンを回収する。
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labels:
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- AMM
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- Tokens
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# AMMClawback
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[[ソース]](https://github.com/XRPLF/rippled/blob/master/src/xrpld/app/tx/detail/AMMClawback.cpp "ソース")
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発行したトークンをAMMプールに預け入れた保有者からトークンを回収します。
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Clawbackはデフォルトで無効です。Clawbackを使用するには、[AccountSetトランザクション][]を送信して、**Allow Trust Line Clawback**設定を有効にする必要があります。すでにトークンが発行済みである発行者はClawbackを有効にできません。**Allow Trust Line Clawback**を有効にするには、トラストライン、オファー、エスクロー、ペイメントチャネル、チェック、署名者リストを設定する前に、所有者ディレクトリを完全に空にする必要があります。Clawbackを有効にした後は、元に戻すことはできません。つまり発行者アカウントは、トラストラインの発行済みトークンを回収できる権利を永続的に得ます。
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_([AMMClawback amendment][]により追加されました。)_
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## {% $frontmatter.seo.title %} JSONの例
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```json
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{
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"TransactionType": "AMMClawback",
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"Account": "rPdYxU9dNkbzC5Y2h4jLbVJ3rMRrk7WVRL",
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"Holder": "rvYAfWj5gh67oV6fW32ZzP3Aw4Eubs59B",
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"Asset": {
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"currency" : "FOO",
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||||
"issuer" : "rPdYxU9dNkbzC5Y2h4jLbVJ3rMRrk7WVRL"
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||||
},
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"Asset2" : {
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"currency" : "BAR",
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"issuer" : "rHtptZx1yHf6Yv43s1RWffM3XnEYv3XhRg"
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||||
},
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||||
"Amount": {
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"currency" : "FOO",
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||||
"issuer" : "rPdYxU9dNkbzC5Y2h4jLbVJ3rMRrk7WVRL",
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||||
"value" : "1000"
|
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}
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||||
}
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```
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{% raw-partial file="/@l10n/ja/docs/_snippets/tx-fields-intro.md" /%}
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| フィールド | JSONの型 | [内部の型][] | 必須? | 説明 |
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|:-----------|:----------------------|:-------------|:-------|:------------------|
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| `Account` | 文字列 - [アドレス][] | AccountID | はい | 回収する資産の発行者。このトランザクションは、発行者のみが送信できます。 |
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| `Asset` | オブジェクト | Issue | はい | AMMプールから回収したい資産を指定します。資産はXRP、トークン、またはMPT([Amountなしの指定][]を参照)です。`issuer`フィールドは`Account`と一致していなければなりません。 |
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||||
| `Asset2` | オブジェクト | Issue | はい | AMMのプール内のもう一方の資産を指定します。資産はXRP、トークン、またはMPT([Amountなしの指定][]を参照)です。 |
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| `Amount` | [通貨額][] | Amount | いいえ | AMMアカウントから回収する最大額を指定します。`currency`と`issuer`サブフィールドは`Asset`サブフィールドと一致していなければなりません。このフィールドが指定されていない場合、または`value`サブフィールドがAMMの保有者の利用可能なトークンを超えている場合、保有者のすべてのトークンが回収されます。 |
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| `Holder` | 文字列 - [アドレス][] | AccountID | はい | 回収する資産を保有しているアカウント。 |
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## AMMClawbackのフラグ
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| フラグ名 | Hex値 | 10進数値 | 説明 |
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|-------------------|--------------|----------|-------------|
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| `tfClawTwoAssets` | `0x00000001` | 1 | `Asset`の指定額を回収し、AMMプールの資産比率に基づいて`Asset2`の対応する額を回収します。両方の資産は`Account`フィールドの発行者によって発行されなければなりません。このフラグが有効でない場合、発行者は`Asset`の指定された額を回収しますが、`Asset2`の対応する比率は`Holder`に返されます。 |
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## エラーのケース
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すべてのトランザクションで発生する可能性のあるエラーに加えて、`AMMClawback`トランザクションは以下の[トランザクション結果コード](../transaction-results/index.md)をもたらすことがあります。
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| エラーコード | 説明 |
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|:-------------------|:------------|
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| `tecNO_PERMISSION` | `lsfAllowTrustlineClawback` フラグが有効になっていない状態で AMM からトークンを回収しようとした場合、または AMM で両方の資産を発行していない状態で `tfClawTwoAssets` フラグが有効になっている場合に発生します。また、`Asset` の発行者が `Account` と一致しない場合にも発生します。 |
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| `tecAMM_BALANCE` | `Holder`がAMMプールのLPトークンを保有していない場合に発生します。 |
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| `temDISABLED` | [AMMClawback amendment][]が有効になっていない場合に発生します。 |
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| `temBAD_AMOUNT` | `AMMClawback`トランザクションの`Amount`フィールドが0以下の場合、または`currency`と`issuer`サブフィールドが`Amount`と`Asset`の間で一致しない場合に発生します。 |
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| `temINVALID_FLAG` | `tfClawTwoAssets`以外のフラグを有効にしようとした場合に発生します。 |
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| `temMALFORMED` | `issuer`サブフィールドが`Asset`と`Account`の間で一致しない場合、`Account`が`Holder`と同じ場合、または`Asset`がXRPの場合に発生します。 |
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| `terNO_AMM` | `Asset`と`Asset2`で指定されたAMMプールが存在しない場合に発生します。 |
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## 関連項目
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- [AMMエントリ][]
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{% raw-partial file="/@l10n/ja/docs/_snippets/common-links.md" /%}
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@@ -44,7 +44,7 @@ AMMを表す[AMMエントリ][]と[特殊なAccountRootエントリ](../../ledge
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| `Amount2` | [通貨額][] | Amount | はい | このAMMの最初の資金となる2つの資産のうち、2つ目の資産です。これは正数である必要があります。 |
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| `TradingFee` | 数値 | UInt16 | はい | このAMMインスタンスに対する取引に課される手数料を1/100,000単位で指定します(値1は0.001%に相当)。最大値は`1000`で、1%の手数料を意味します。最小値は `0`です。 |
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`Amount`と`Amount2`の一方または両方は[トークン](../../../../concepts/tokens/index.md)であり、最大でどちらか一方を[XRP](../../../../introduction/what-is-xrp.md)にすることが可能です。通貨コードと発行者が同じものは使用できません。AMMのLPトークンは、別のAMMの資産の1つとして使用することができます。トークンの発行者は[Default Ripple](../../../../concepts/tokens/fungible-tokens/rippling.md#defaultrippleフラグ)を有効にしていなければなりません。[Clawback Amendment][] が有効になっている場合、それらの発行者はAllow Clawbackフラグを有効にしていてはいけません。AMMのLPトークンは、別のAMMの資産の一つとして使用することはできません。
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`Amount`と`Amount2`の一方または両方は[トークン](../../../../concepts/tokens/index.md)であり、最大でどちらか一方を[XRP](../../../../introduction/what-is-xrp.md)にすることが可能です。通貨コードと発行者が同じものは使用できません。AMMのLPトークンは、別のAMMの資産の1つとして使用することができます。トークンの発行者は[Default Ripple](../../../../concepts/tokens/fungible-tokens/rippling.md#defaultrippleフラグ)を有効にしていなければなりません。AMMのLPトークンは、別のAMMの資産の一つとして使用することはできません。
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## 特殊なトランザクションコスト
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@@ -54,17 +54,19 @@ AMMを表す[AMMエントリ][]と[特殊なAccountRootエントリ](../../ledge
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すべてのトランザクションで発生する可能性のあるエラーに加えて、{% $frontmatter.seo.title %}トランザクションでは、次の[トランザクション結果コード](../transaction-results/index.md)が発生する可能性があります。
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| エラーコード | 説明 |
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| エラーコード | 説明 |
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|:--------------------|:---------------------------------------------|
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| `temDISABLED` | このネットワークでは、AMM機能 |
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| `temINVALID_FLAG` | トランザクションに無効な`Flags`値が指定されています。現在、このトランザクションタイプに定義されたフラグはないので、[グローバルフラグ](../common-fields.md#グローバルフラグ)のみが許可されます。 |
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| `temBAD_AMM_TOKENS` | `Amount`と`Amount2`値が正しくありません。例えば、両方とも同じトークンを参照している場合です。 |
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| `temBAD_FEE` | `TradingFee`の値が不正です。ゼロまたは正の整数でなければならず、1000を超えることはできません。 |
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| `terNO_ACCOUNT` | リクエストで参照されたいずれかのアカウントが存在しません。|
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| `tecNO_AUTH` | 送信者は資産(`Amount`または`Amount2`)のいずれかを保有する権限がありません。 |
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| `tecNO_LINE` | 送信者は資産(`Amount`または`Amount2`)のうちいずれか1つに対するトラストラインを保有していません。 |
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| `tecFROZEN` | 資産(`Amount`または`Amount2`)の少なくとも1つが現在[フリーズ](../../../../concepts/tokens/fungible-tokens/freezes.md)されています。 |
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| `tecAMM_INVALID_TOKENS` | `Amount`または`Amount2`が、このAMMのLPトークンと同じ通貨コードを使用しています。(これが起こることは稀です。) |
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| `tecDUPLICATE` | この通貨ペアを扱っているAMMが既に存在しています。 |
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| `tecFROZEN` | 資産(`Amount`または`Amount2`)の少なくとも1つが現在[フリーズ](../../../../concepts/tokens/fungible-tokens/freezes.md)されています。 |
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| `tecINSUF_RESERVE_LINE` | 送信者は、このトランザクションを処理するための[準備金要件](../../../../concepts/accounts/reserves.md)を満たしていません。おそらく、LPトークンを保持するための新しいトラストラインが必要で、新しいトラストラインの所有者準備金を満たす十分なXRPを持っていないためです。 |
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| `tecNO_AUTH` | 送信者は資産(`Amount`または`Amount2`)のいずれかを保有する権限がありません。 |
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| `tecNO_LINE` | 送信者は資産(`Amount`または`Amount2`)のうちいずれか1つに対するトラストラインを保有していません。 |
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| `tecNO_PERMISSION` | 少なくとも1つの入金資産はAMMで使用できません。 |
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| `tecUNFUNDED_AMM` | 送信者は`Amount`と`Amount2`で指定された金額をAMMに入金するための十分な資金を保有していません。 |
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| `tecAMM_EXISTS` | この通貨ペアを扱っているAMMが既に存在しています。 |
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| `terNO_RIPPLE` | 少なくとも1つの資産の発行者が[Default Rippleフラグ](../../../../concepts/tokens/fungible-tokens/rippling.md#defaultrippleフラグ)を有効にしていません。 |
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| `temAMM_BAD_TOKENS` | `Amount`と`Amount2`値が正しくありません。例えば、両方とも同じトークンを参照している場合です。 |
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| `temBAD_FEE` | `TradingFee`の値が不正です。ゼロまたは正の整数でなければならず、1000を超えることはできません。 |
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| `temDISABLED` | このネットワークでは、AMM機能が無効になっています。 |
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{% raw-partial file="/@l10n/ja/docs/_snippets/common-links.md" /%}
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@@ -137,7 +137,7 @@ AMMDepositトランザクションは、以下のような[`Flags`フィール
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| `tecAMM_EMPTY` | 現在、AMM は資産を保有していないため、通常の入金はできません。代わりに、空のAMMの場合の特殊な入金を行う必要があります。 |
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| `tecAMM_NOT_EMPTY` | トランザクションで`tfTwoAssetIfEmpty`が指定されましたが、AMMは空ではありませんでした。 |
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| `tecAMM_FAILED` | 預け入れの条件が成立しませんでした。例えば、`EPrice`フィールドに指定された実効価格が低すぎる場合など。 |
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| `tecFROZEN` | トランザクションは[フリーズ](../../../../concepts/tokens/fungible-tokens/freezes.md)されているトークンを預けようとしました。 |
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| `tecFROZEN` | トランザクションは[フリーズ](../../../../concepts/tokens/fungible-tokens/freezes.md)されているトークンを預けようとした、またはプール内の資産の少なくとも1つがフリーズされています。 |
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| `tecINSUF_RESERVE_LINE` | このトランザクションの送信者は、この処理による[準備金要件](../../../../concepts/accounts/reserves.md)の増加の対象であり、LPトークンを保持するための新しいトラストラインが必要で、そのための追加の所有者準備金分のXRPを保有していないためと思われます。 |
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| `tecUNFUNDED_AMM` | 送信者の残高が、指定された預け入れを行うのに十分な量ではありません。 |
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| `temBAD_AMM_TOKENS` | トランザクションでLPトークンを指定しましたが、`issuer`がAMMに紐づくAccountアドレスではない、または`currency`がこのAMMのLPトークンの通貨コードではない、またはトランザクションでこのAMMのLPトークンをAssetフィールドのいずれかに指定しました。 |
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@@ -170,4 +170,4 @@ status: not_enabled
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| `temINVALID_INNER_BATCH` | 内部トランザクションの形式が不正です。 |
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| `temSEQ_AND_TICKET` | トランザクションに`TicketSequence`フィールドと、0以外の`Sequence`フィールドの両方が含まれています。両方を同時に指定することはできませんが、いずれか一方は必須です。 |
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{% raw-partial file="/docs/_snippets/common-links.md" /%}
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{% raw-partial file="/@l10n/ja/docs/_snippets/common-links.md" /%}
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@@ -45,4 +45,4 @@ _([PermissionedDomains amendment][]が必要です {% not-enabled /%})_
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| `tecNO_ENTRY` | `DomainID`フィールドで指定された許可型ドメインがレジャーに存在しません。 |
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| `temDISABLED` | `PermissionedDomains` amendmentが有効ではありません。 |
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{% raw-partial file="/docs/_snippets/common-links.md" /%}
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||||
{% raw-partial file="/@l10n/ja/docs/_snippets/common-links.md" /%}
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