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[JA] MultiSig
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2023-04-24 12:51:14 -07:00
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@@ -180,18 +180,18 @@ Connecting to 127.0.0.1:5005
| `master_seed` | 文字列 | これはキーペアの秘密鍵です。このアカウントに関するその他のあらゆる情報が、マスターシードからXRP Ledgerの[base58][]エンコード文字列フォーマットで引き出されます。通常、このフォーマットのキーを使用してトランザクションに署名します。 |
| `master_seed_hex` | 文字列 | 16進数形式のマスターシード。単純で広く支持されている秘密鍵表示法。トランザクションの署名に使用できます。 |
| `master_key` | 文字列 | **廃止予定** [RFC-1751][]形式のマスターシード。覚えやすく書き留めやすい秘密鍵。トランザクションの署名に使用できます。**注記:** `rippled`の実装では、RFC-1751からデコードした後、RFC-1751にエンコードする前に、キーのバイト順序が逆になります。別のRFC-1751実装を使用して、XRP Ledgerで使用するキーの読み書きを行う場合は、同様にして、`rippled`のRFC-1751エンコーディングとの互換性を保つ必要があります。 |
| `account_id` | 文字列 | XRP Ledgerの[base58][]フォーマットで作成されたアカウントの[アドレス][]。これは公開鍵ではありませんが、公開鍵を2回ハッシュ化したものです。チェックサムも持っているため、タイプミスした場合はほぼ間違いなく無効なアドレスとみなされ、有効だが異なるアドレスとはみなされません。これはXRP LedgerのアカウントのプライマリIDです。支払いを受けるときにこれを人に伝えたり、トランザクションにおいて、自身や、支払先、委託先識別するのに使用します。[マルチ署名のリスト](multi-signing.html)でもこれを使用して、他の署名者を識別します。 |
| `account_id` | 文字列 | XRP Ledgerの[base58][]フォーマットで作成されたアカウントの[アドレス][]。これは公開鍵ではありませんが、公開鍵を2回ハッシュ化したものです。チェックサムも持っているため、タイプミスした場合はほぼ間違いなく無効なアドレスとみなされ、有効だが異なるアドレスとはみなされません。これはXRP LedgerのアカウントのプライマリIDです。支払いを受けるときにこれを人に伝えたり、トランザクションにおいて、自身や、支払先、委託先識別するのに使用します。[マルチシグリスト](multi-signing.html)でもこれを使用して、他の署名者を識別します。 |
| `public_key` | 文字列 | XRP Ledgerの[base58][]エンコード文字列フォーマットで作成された、キーペアの公開鍵。`master_seed`から生成されます。 |
| `public_key_hex` | 文字列 | これは16進数で作成されたキーペアの公開鍵です。`master_seed`から生成されます。トランザクションの署名を検証する場合、`rippled`にはこの公開鍵が必要です。そのため、署名されたトランザクションのフォーマットの`SigningPubKey`フィールドには公開鍵が入力されています。 |
| `warning` | 文字列 | (削除される可能性あり)要求にシード値を指定した場合、このフィールドに安全でない可能性があるという警告が表示されます。[新規: rippled 0.32.0][] |
このメソッドを使用してキーペアを生成し、アカウントのレギュラーキーペアとして使用することもできます。アカウントにレギュラーキーペアを割り当てて、それを使用してほとんどのトランザクションに署名し、マスターキーペアをできるだけオフラインにしておくことも可能です。
レギュラーキーペアとして使用するほかに、マルチ署名のリストSignerListのメンバーとして使用することもできます。
レギュラーキーペアとして使用するほかに、マルチシグのリストSignerListのメンバーとして使用することもできます。
マスターキーペアとレギュラーキーペアの詳細は、[暗号鍵](cryptographic-keys.html)を参照してください。
マルチ署名の詳細は、[マルチ署名](multi-signing.html)を参照してください。
マルチシグの詳細は、[マルチシグ](multi-signing.html)を参照してください。
### 考えられるエラー

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@@ -8,7 +8,7 @@ labels:
# sign
[[ソース]](https://github.com/ripple/rippled/blob/master/src/ripple/rpc/handlers/SignHandler.cpp "ソース")
`sign`メソッドは[JSONフォーマットのトランザクション](transaction-formats.html)と[シード値](cryptographic-keys.html)を受け取り、トランザクションの署名済みバイナリー表現を返します。[マルチ署名済みトランザクション](multi-signing.html)に署名を付与する場合は、代わりに[sign_forメソッド][]を使用します。
`sign`メソッドは[JSONフォーマットのトランザクション](transaction-formats.html)と[シード値](cryptographic-keys.html)を受け取り、トランザクションの署名済みバイナリー表現を返します。[マルチシグトランザクション](multi-signing.html)に署名を付与する場合は、代わりに[sign_forメソッド][]を使用します。
{% include '_snippets/public-signing-note.md' %}
<!--_ -->

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@@ -1,14 +1,14 @@
---
html: sign_for.html
parent: signing-methods.html
blurb: マルチ署名済みトランザクションの署名を1つ提供します。
blurb: マルチシグトランザクションの署名を1つ提供します。
labels:
- トランザクション送信
---
# sign_for
[[ソース]](https://github.com/ripple/rippled/blob/release/src/ripple/rpc/handlers/SignFor.cpp "Source")
`sign_for`コマンドは、[マルチ署名済みトランザクション](multi-signing.html)の署名を1つ提供します。
`sign_for`コマンドは、[マルチシグトランザクション](multi-signing.html)の署名を1つ提供します。
{% include '_snippets/public-signing-note.md' %}
<!--_ -->

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@@ -181,7 +181,7 @@ rippled account_info r9cZA1mLK5R5Am25ArfXFmqgNwjZgnfk59 true
| `Field` | 型 | 説明 |
|:-----------------------|:--------|:------------------------------------------|
| `account_data` | オブジェクト | このアカウントの情報を含む[AccountRootレジャーオブジェクト](accountroot.html)がレジャーに保管されているとおりに表示されます。 |
| `signer_lists` | 配列 | (要求に`signer_lists`が指定されていて、少なくとも1つのSignerListがアカウントに関連する場合を除いて省略されます。[マルチ署名](multi-signing.html)用にアカウントに関連付けられた[SignerListレジャーオブジェクト](signerlist.html)の配列。アカウントが所有できるSignerListは最大1つであるため、この配列のメンバーは存在するとすれば、1メンバーのみです。[新規: rippled 0.31.0][] |
| `signer_lists` | 配列 | (要求に`signer_lists`が指定されていて、少なくとも1つのSignerListがアカウントに関連する場合を除いて省略されます。[マルチシグ](multi-signing.html)用にアカウントに関連付けられた[SignerListレジャーオブジェクト](signerlist.html)の配列。アカウントが所有できるSignerListは最大1つであるため、この配列のメンバーは存在するとすれば、1メンバーのみです。[新規: rippled 0.31.0][] |
| `ledger_current_index` | 整数 | `ledger_index`が代わりに指定されている場合は省略されます。)この情報を取得したときに使用されていた最新のレジャーのシーケンス番号。この情報には、これより新しいレジャーの変更は一切含まれません。 |
| `ledger_index` | 整数 | `ledger_current_index`が代わりに指定されている場合は省略されます。)この情報を取得したときに使用されていたレジャーのシーケンス番号。この情報には、これより新しいレジャーの変更は一切含まれません。 |
| `queue_data` | オブジェクト | `queue``true`と指定され、現在開いているレジャーを問い合わせている場合を除いて省略されます。)このアカウントによって送信された[キューに入れられたトランザクション](transaction-cost.html#キューに入れられたトランザクション)についての情報。この情報にはローカル`rippled`サーバーの状態が示されますが、コンセンサスネットワーク内の他のサーバーとは異なる場合があります。示される値はキューイングメカニズムによって「大まかに」計算されるため、一部のフィールドは省略される場合があります。 |

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@@ -15,7 +15,7 @@ labels:
- 現在処理中、資金化されていない、または有効期限切れで削除されていないオーダーの[Offerオブジェクト](offer.html)。(詳細は、[オファーのライフサイクル](offers.html#オファーのライフサイクル)を参照してください。)
- このアカウント側がデフォルト状態にないトラストラインの[RippleStateオブジェクト](ripplestate.html)。
- アカウントの[SignerList](signerlist.html)(アカウントで[マルチ署名](multi-signing.html)が有効な場合)。
- アカウントの[SignerList](signerlist.html)(アカウントで[マルチシグ](multi-signing.html)が有効な場合)。
- 実行されていないかまたは取り消されていない保留中の支払いの[Escrowオブジェクト](escrow.html)。
- オープンPayment Channelの[PayChannelオブジェクト](paychannel.html)。
- 保留中のCheckの[Checkオブジェクト](check.html)。

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@@ -43,9 +43,9 @@ XRP Ledgerのアカウントとは、XRPの保有者と取引の送信者を意
トランザクションだけが、XRP Ledgerの共有されている状態を変更できます。XRP Ledgerに対するすべてのビジネスはトランザクションの形態をとります。以下のメソッドを使用して、トランザクションを処理します。
* **[`sign`](sign.html)** - トランザクションに暗号で署名します。
* **[`sign_for`](sign_for.html)** - マルチ署名に署名を提供します。
* **[`sign_for`](sign_for.html)** - マルチシグに署名を提供します。
* **[`submit`](submit.html)** - トランザクションをネットワークに送信します。
* **[`submit_multisigned`](submit_multisigned.html)** - マルチ署名済みトランザクションをネットワークに送信します。
* **[`submit_multisigned`](submit_multisigned.html)** - マルチシグトランザクションをネットワークに送信します。
* **[`transaction_entry`](transaction_entry.html)** - レジャーの特定のバージョンからトランザクションについての情報を取得します。
* **[`tx`](tx.html)** - 手元にあるすべてのレジャーからトランザクションについての情報を取得します。
* **[`tx_history`](tx_history.html)** - 最新の全トランザクションについての情報を取得します。

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@@ -24,7 +24,7 @@ labels:
| `Field` | 型 | 説明 |
|:------------|:--------|:-----------------------------------------------------|
| `tx_blob` | 文字列 | 送信する署名済みトランザクションの16進表現。[マルチ署名済みトランザクション](multi-signing.html)を送信することもできます。 |
| `tx_blob` | 文字列 | 送信する署名済みトランザクションの16進表現。[マルチシグトランザクション](multi-signing.html)を送信することもできます。 |
| `fail_hard` | ブール値 | 省略可。デフォルトはfalsetrueにした場合は、トランザクションがローカルで失敗したときに再試行されず、他のサーバーにも中継されません。 |
### 要求フォーマット
@@ -68,7 +68,7 @@ submit 1200002280000000240000000361D4838D7EA4C6800000000000000000000000000055534
## 署名と送信モード
このモードでは、トランザクションに署名してただちに送信します。このモードは、テストで使用することを目的としています。[マルチ署名済みトランザクション](multi-signing.html)には使用できません。
このモードでは、トランザクションに署名してただちに送信します。このモードは、テストで使用することを目的としています。[マルチシグトランザクション](multi-signing.html)には使用できません。
_デフォルトでは、署名と送信モードは[管理者専用](admin-api-methods.html)です。_ サーバーで[パブリック署名が有効になっている](enable-public-signing.html)場合は、パブリックメソッドとして使用できます。

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@@ -1,14 +1,14 @@
---
html: submit_multisigned.html
parent: transaction-methods.html
blurb: マルチ署名済みトランザクションを適用し、このトランザクションをネットワークに送信します。
blurb: マルチシグトランザクションを適用し、このトランザクションをネットワークに送信します。
labels:
- トランザクション送信
---
# submit_multisigned
[[ソース]](https://github.com/ripple/rippled/blob/release/src/ripple/rpc/handlers/SubmitMultiSigned.cpp "Source")
`submit_multisigned`コマンドは[マルチ署名済み](multi-signing.html)トランザクションを適用し、このトランザクションをネットワークに送信して、今後のレジャーに追加します。([`submit`コマンドを送信専用モードで](submit.html#送信専用モード)使用して、マルチ署名済みトランザクションをバイナリー形式で送信することもできます。)
`submit_multisigned`コマンドは[マルチシグ](multi-signing.html)トランザクションを適用し、このトランザクションをネットワークに送信して、今後のレジャーに追加します。([`submit`コマンドを送信専用モードで](submit.html#送信専用モード)使用して、マルチシグトランザクションをバイナリー形式で送信することもできます。)
このコマンドを使用するには、[MultiSign Amendment][]が有効になっている必要があります。[新規: rippled 0.31.0][]

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@@ -44,7 +44,7 @@ blurb: さまざまなタイプのオブジェクトがそれぞれ異なる方
| 署名済みのトランザクション | トランザクションの`hash` | `0x54584E00` | `TXN\0` |
| メタデータを持つトランザクション | なし | `0x534E4400` | `SND\0` |
| 未署名のトランザクション(シングル署名) | なし | `0x53545800` | `STX\0` |
| 未署名のトランザクション(マルチ署名 | なし | `0x534D5400` | `SMT\0` |
| 未署名のトランザクション(マルチシグ | なし | `0x534D5400` | `SMT\0` |
| 検証の投票 | なし | `0x56414C00` | `VAL\0` |
| バリデータサブキー認証(「バリデータマニフェスト」) | なし | `0x4D414E00` | `MAN\0` |

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@@ -1,7 +1,7 @@
---
html: signerlist.html
parent: ledger-object-types.html
blurb: マルチ署名トランザクションのアドレスのリストです。
blurb: マルチシグトランザクションのアドレスのリストです。
labels:
- セキュリティ
---
@@ -71,11 +71,11 @@ _[MultiSign Amendment][]が必要です。_
| 名前 | JSONの型 | 内部の型 | 説明 |
|:---------------|:----------|:--------------|:--------------------------------|
| `Account` | 文字列 | AccountID | 署名がマルチ署名に提供されるXRP Ledgerアドレス。レジャーの資金供給のあるアドレスである必要はありません。 |
| `SignerWeight` | 数値 | UInt16 | この署名者による署名の重み。マルチ署名は、付与された署名の重みの合計がSignerListの`SignerQuorum`値を超えている場合にのみ有効となります。 |
| `WalletLocator` | 文字列 | Hash256 | (省略可)Arbitrary hexadecimal data. This can be used to identify the signer or for other, related purposes. Added by the [ExpandedSignerList amendment][]. <!-- TODO: translate --> |
| `Account` | 文字列 | AccountID | 署名がマルチシグに提供されるXRP Ledgerアドレス。レジャーの資金供給のあるアドレスである必要はありません。 |
| `SignerWeight` | 数値 | UInt16 | この署名者による署名の重み。マルチシグは、付与された署名の重みの合計がSignerListの`SignerQuorum`値を超えている場合にのみ有効となります。 |
| `WalletLocator` | 文字列 | Hash256 | (省略可)任意の16進数データ。これは署名者を識別するため、または他の関連する目的のために使用することができます。[ExpandedSignerList amendment][]によって追加されました。 |
マルチ署名済みトランザクションを処理する際に、サーバーはトランザクション実行時にレジャーに関する`Account`値を間接参照します。アドレスが資金供給のある[AccountRootオブジェクト](accountroot.html)に対応して _いない_ 場合、そのアドレスに関連付けられているマスターシークレットによってのみ有効な署名を生成できます。アカウントがレジャーに _確かに_ 存在している場合は、アカウントの状態により異なります。アカウントにレギュラーキーが設定されている場合はレギュラーキーを使用できます。アカウントのマスターキーが無効化されていない場合に限り、アカウントのマスターキーを使用できます。マルチ署名を別のマルチ署名の一部として使用することはできません。
マルチシグトランザクションを処理する際に、サーバーはトランザクション実行時にレジャーに関する`Account`値を間接参照します。アドレスが資金供給のある[AccountRootオブジェクト](accountroot.html)に対応して _いない_ 場合、そのアドレスに関連付けられているマスターシークレットによってのみ有効な署名を生成できます。アカウントがレジャーに _確かに_ 存在している場合は、アカウントの状態により異なります。アカウントにレギュラーキーが設定されている場合はレギュラーキーを使用できます。アカウントのマスターキーが無効化されていない場合に限り、アカウントのマスターキーを使用できます。マルチシグを別のマルチシグの一部として使用することはできません。
## {{currentpage.name}}のフラグ

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@@ -34,7 +34,7 @@ curated_anchors:
5. フィールド(プレフィクスを含む)をソート順に連結します。
その結果、ECDSAsecp256k1楕円曲線を使用やEd25519などの既知の署名アルゴリズムを使用して署名できるバイナリブロブが1つ作成されます。XRP Ledgerのために、適切なプレフィクスシングル署名の場合は`0x53545800`、マルチ署名の場合は`0x534D5400`)を使用してデータを[ハッシュ化][ハッシュ]する必要があります。署名後に、指定されている`TxnSignature`フィールドを使用してトランザクションを再度シリアル化する必要があります。 <!--{# TODO: link docs on how to compute a transaction signature. #}-->
その結果、ECDSAsecp256k1楕円曲線を使用やEd25519などの既知の署名アルゴリズムを使用して署名できるバイナリブロブが1つ作成されます。XRP Ledgerのために、適切なプレフィクスシングル署名の場合は`0x53545800`、マルシグの場合は`0x534D5400`)を使用してデータを[ハッシュ化][ハッシュ]する必要があります。署名後に、指定されている`TxnSignature`フィールドを使用してトランザクションを再度シリアル化する必要があります。 <!--{# TODO: link docs on how to compute a transaction signature. #}-->
**注記:** XRP Ledgerでは、[レジャーオブジェクト](ledger-object-types.html)や処理済みのトランザクションなど他のタイプのデータを表す場合にも同じシリアル化フォーマットが使用されます。ただし、署名されるトランザクションに追加するのに適切なフィールドは限られています。(たとえば署名自体が指定されている`TxnSignature`フィールドは、署名するバイナリブロブに含まれていてはなりません。)このように、「署名」フィールドとされてオブジェクトに署名するときにオブジェクトに含まれるフィールドもあれば、「非署名」とされてオブジェクトに含まれないフィールドもあります。
@@ -184,8 +184,7 @@ curated_anchors:
| [Hash256][] | 5 | 256 | いいえ | 256ビットの任意のバイナリ値。これは通常、トランザクション、レジャーバージョン、またはレジャーデータオブジェクトの「SHA-512ハーフ」ハッシュを表します。 |
| [PathSet][] | 18 | 可変 | いいえ | [複数通貨間ペイメント](cross-currency-payments.html)の有効な[ペイメントパス](paths.html)のセット。 |
| [STArray][] | 15 | 可変 | いいえ | 可変数のメンバーからなる配列。フィールドによってタイプが異なる場合があります。この例として、[memos](transaction-common-fields.html#memosフィールド)や[マルチ署名](multi-signing.html)で使用される署名者のリストがあります。 |
<!-- TODO: translate -->
<!-- | [STIssue][] | 24 | 320 | いいえ | :not_enabled: An asset definition, XRP or a token, with no quantity. |-->
| [STIssue][] | 24 | 320 | いいえ | :not_enabled: 数量を含まない、資産(XRPまたはトークン)を指定します。 |
| [STObject][] | 14 | 可変 | いいえ | 1つ以上のネストされたフィールドを含むオブジェクト。 |
| [UInt8][] | 16 | 8 | いいえ | 8ビットの符号なし整数。 |
| [UInt16][] | 1 | 16 | いいえ | 16ビットの符号なし整数。`TransactionType`は、このタイプの特殊なフィールドで、特定の文字列から整数値へのマッピングを含みます。 |

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@@ -19,9 +19,9 @@ labels:
| [Flags][] | 符号なし整数 | UInt32 | _省略可_ このトランザクションのビットフラグのセット。 |
| LastLedgerSequence | 数値 | UInt32 | _省略可。使用を強く推奨_ このトランザクションを登録できるレジャーインデックスの最大値。このフィールドを指定することにより、トランザクションが検証または拒否されるのを待たなければならない期間の上限を設定することができます。詳細は、[信頼できるトランザクションの送信](reliable-transaction-submission.html)を参照してください。 |
| [Memos][] | オブジェクトの配列 | 配列 | _省略可_ このトランザクションの識別に使用される任意の追加情報。 |
| [Signers][] | 配列 | 配列 | _省略可_ このトランザクションを承認するための[マルチ署名](multi-signing.html)を表すオブジェクトの配列。 |
| [Signers][] | 配列 | 配列 | _省略可_ このトランザクションを承認するための[マルチシグ](multi-signing.html)を表すオブジェクトの配列。 |
| SourceTag | 符号なし整数 | UInt32 | _省略可_ この支払いの理由、またはこのトランザクションの実行元である送信者を識別するために使用される任意の整数。一般的に、返金については、最初の支払いの`SourceTag`を返金の`DestinationTag`として指定する必要があります。 |
| SigningPubKey | 文字列 | Blob | _署名時に自動追加_ このトランザクションへの署名に使用される秘密鍵に対応する公開鍵の16進表現。空文字列の場合は、代わりに`Signers`フィールドにマルチ署名が保持されていることを示します。 |
| SigningPubKey | 文字列 | Blob | _署名時に自動追加_ このトランザクションへの署名に使用される秘密鍵に対応する公開鍵の16進表現。空文字列の場合は、代わりに`Signers`フィールドにマルチシグが保持されていることを示します。 |
| TxnSignature | 文字列 | Blob | _署名時に自動追加_ このトランザクションが、発信元であると主張しているアカウントから発信されたものであることを検証するための署名。 |
[自動入力可能]: #自動入力可能なフィールド
@@ -75,7 +75,7 @@ AccountTxnIDを使用するには、アカウントの1つ前のトランザク
|:--------------------|:-----------|:--------------|:--------------------------|
| tfFullyCanonicalSig | 0x80000000 | 2147483648 | _使用を強く推奨_ 完全に正規である署名を要求します。 |
[signメソッド][](または「署名と送信」モードの[submitメソッド][])を使用すると、`rippled`は、`Flags`フィールドがすでに存在している場合を除き、`tfFullyCanonicalSig`フラグを有効にした状態で`Flags`フィールドを追加します。`tfFullyCanonicalSig`フラグは、`Flags`が明示的に指定されている場合、自動的には有効に***なりません***。また、[sign_forメソッド][]を使用してマルチ署名済みトランザクションに署名を追加する場合も、自動的には有効に***なりません***。
[signメソッド][](または「署名と送信」モードの[submitメソッド][])を使用すると、`rippled`は、`Flags`フィールドがすでに存在している場合を除き、`tfFullyCanonicalSig`フラグを有効にした状態で`Flags`フィールドを追加します。`tfFullyCanonicalSig`フラグは、`Flags`が明示的に指定されている場合、自動的には有効に***なりません***。また、[sign_forメソッド][]を使用してマルチシグトランザクションに署名を追加する場合も、自動的には有効に***なりません***。
**警告:** `tfFullyCanonicalSig`を有効にしない場合は、不正使用者がトランザクションの署名を改変して、期待されるものとは別のハッシュを使用してトランザクションを成功させることが理論上可能になります。最悪の場合、同一の支払を何回も送信するようシステムに仕掛けられるおそれがあります。この問題を回避するには、署名するすべてのトランザクションで`tfFullyCanonicalSig`フラグを有効にします。
@@ -128,7 +128,7 @@ MemoTypeフィールドとMemoFormatフィールドには、以下の文字の
## Signersフィールド
`Signers`フィールドには、最大8つのキーペアから取得された署名を保持し、トランザクションを承認するための[マルチ署名](multi-signing.html)が含まれています。`Signers`リストはオブジェクトの配列であり、各オブジェクトが1つの`Signer`フィールドを保持しています。`Signer`フィールドには、以下の入れ子フィールドがあります。
`Signers`フィールドには、最大8つのキーペアから取得された署名を保持し、トランザクションを承認するための[マルチシグ](multi-signing.html)が含まれています。`Signers`リストはオブジェクトの配列であり、各オブジェクトが1つの`Signer`フィールドを保持しています。`Signer`フィールドには、以下の入れ子フィールドがあります。
| フィールド | 型 | [内部の型][] | 説明 |
|:--------------|:-------|:------------------|:--------------------------------|
@@ -138,7 +138,7 @@ MemoTypeフィールドとMemoFormatフィールドには、以下の文字の
`SigningPubKey`は、`Account`アドレスに関連付けられているキーでなければなりません。参照されている`Account`が、レジャーにあり資金供給済みアカウントである場合、SigningPubKeyには、そのアカウントの現在のレギュラーキー設定されている場合を指定できます。また、[lsfDisableMaster](accountroot.html#accountrootのフラグ)フラグが有効になっている場合を除き、そのアカウントのマスターキーを指定することもできます。参照されている`Account`アドレスが、レジャーの資金供給済みのアカウントではない場合、`SigningPubKey`は、そのアドレスに関連付けられているマスターキーでなければなりません。
署名の検証は大量の演算能力を消費するタスクであるため、マルチ署名済みトランザクションをネットワークに中継するには、追加のXRPがコストとしてかかります。マルチ署名に含まれている署名ごとに、トランザクションに必要な[トランザクションコスト][]が増加します。例えば、トランザクションをネットワークに中継するための現在の最小トランザクションコストが`10000`dropである場合、`Signers`配列に3つのエントリーが含まれているマルチ署名済みトランザクションを中継するには、`Fee`の値を少なくとも`40000`dropにする必要があります。
署名の検証は大量の演算能力を消費するタスクであるため、マルチシグトランザクションをネットワークに中継するには、追加のXRPがコストとしてかかります。マルチシグに含まれている署名ごとに、トランザクションに必要な[トランザクションコスト][]が増加します。例えば、トランザクションをネットワークに中継するための現在の最小トランザクションコストが`10000`dropである場合、`Signers`配列に3つのエントリーが含まれているマルチシグトランザクションを中継するには、`Fee`の値を少なくとも`40000`dropにする必要があります。

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@@ -42,7 +42,7 @@ labels:
| `tecNO_LINE_INSUF_RESERVE` | 126 | 送信側アカウントに、新しいトラストラインを作成するのに十分なXRPがないため、トランザクションが失敗しました。[準備金](reserves.html)を参照)このエラーは、取引相手がこのアカウントに対する同一通貨のトラストラインを持っていない場合に発生します。(その他のケースについては`tecINSUF_RESERVE_LINE`を参照してください。) |
| `tecNO_LINE_REDUNDANT` | 127 | トランザクションはトラストラインをデフォルト状態に設定しようと試みましたが、トラストラインが存在していなかったため、失敗しました。 |
| `tecNO_PERMISSION` | 139 | 送信者にはこの操作を実行する権限がありません。たとえば[EscrowFinishトランザクション][]が`FinishAfter`時刻に達する前に保留中の支払をリリースしようとしたか、送信者が所有していないChannelで誰かが[PaymentChannelFund][]を使用しようとしたか、または[Payment][]が「DepositAuth」フラグが有効になっているアカウントに資金の送金を試みました。 |
| `tecNO_REGULAR_KEY` | 131 | [AccountSetトランザクション][]がマスターキーを無効にしようとしましたが、アカウントにはマスターキー以外で[トランザクションを承認する](transaction-basics.html#トランザクションの承認)方法がありません。[マルチ署名](multi-signing.html)が有効な場合、このコードは廃止予定であり、代わりに`tecNO_ALTERNATIVE_KEY`が使用されます。 |
| `tecNO_REGULAR_KEY` | 131 | [AccountSetトランザクション][]がマスターキーを無効にしようとしましたが、アカウントにはマスターキー以外で[トランザクションを承認する](transaction-basics.html#トランザクションの承認)方法がありません。[マルチシグ](multi-signing.html)が有効な場合、このコードは廃止予定であり、代わりに`tecNO_ALTERNATIVE_KEY`が使用されます。 |
| `tecNO_TARGET` | 138 | トランザクションが参照するEscrowレジャーオブジェクトまたはPayChannelレジャーオブジェクトが存在していません。これらのオブジェクトは、これまでに存在したことがないか、すでに削除されています。たとえば、別の[EscrowFinishトランザクション][]で保留中の支払がすでに実行されている場合などです。)あるいは、支払先アカウントで`asfDisallowXRP`が設定されているため、このアカウントは[PaymentChannelCreate][]トランザクションまたは[EscrowCreate][]トランザクションの宛先に指定できません。 |
| `tecOVERSIZE` | 145 | サーバーがこのトランザクションの適用時に大量のメタデータを作成したため、このトランザクションを処理できませんでした。[新規: rippled 0.29.0-hf1][] |
| `tecOWNERS` | 132 | トランザクションでは、トランザクションを送信するアカウントの「所有者カウント」はゼロ以外である必要があります。このためトランザクションを正常に完了できません。たとえば、トラストラインや使用可能なオファーがあるアカウントでは、[`lsfRequireAuth`](accountset.html#accountsetのフラグ)フラグを有効にできません。 |

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@@ -18,8 +18,8 @@ labels:
| `tefBAD_AUTH` | このアカウントの署名に使用したキーには、このアカウントを変更する権限がありません。(このアカウントが[レギュラーキー](cryptographic-keys.html)として同じキーセットを持っている場合は変更が承認される可能性があります。) |
| `tefBAD_AUTH_MASTER` | このトランザクションを承認するために指定された1つの署名がマスターキーと一致していませんが、このアドレスに関連付けられているレギュラーキーもありません。 |
| `tefBAD_LEDGER` | トランザクションの処理中に、レジャーが予期しない状態にあることが検出されました。このエラーを再現できる場合は、修正のため[問題を報告](https://github.com/ripple/rippled/issues)してください。 |
| `tefBAD_QUORUM` | トランザクションは[マルチ署名済み](multi-signing.html)トランザクションでしたが、そこに含まれるすべての署名の重みの合計が定数を満たしていません。 |
| `tefBAD_SIGNATURE` | トランザクションは[マルチ署名済み](multi-signing.html)トランザクションでしたが、送信側アカウントに関連付けられているSignerListにないアドレスの署名が含まれていました。 |
| `tefBAD_QUORUM` | トランザクションは[マルチシグ](multi-signing.html)トランザクションでしたが、そこに含まれるすべての署名の重みの合計が定数を満たしていません。 |
| `tefBAD_SIGNATURE` | トランザクションは[マルチシグ](multi-signing.html)トランザクションでしたが、送信側アカウントに関連付けられているSignerListにないアドレスの署名が含まれていました。 |
| `tefCREATED` | **廃止予定。** |
| `tefEXCEPTION` | トランザクションの処理中に、サーバーが予期しない状態になりました。この状態は、予期しない入力(トランザクションのバイナリーデータの形式が大幅に誤っている場合など)が原因となった可能性があります。このエラーを再現できる場合は、修正のため[問題を報告](https://github.com/ripple/rippled/issues)してください。 |
| `tefFAILURE` | トランザクション適用中の不明な障害。 |
@@ -28,7 +28,7 @@ labels:
| `tefMASTER_DISABLED` | トランザクションはアカウントのマスターキーで署名されていましたが、アカウントに`lsfDisableMaster`フィールドが設定されていました。 |
| `tefMAX_LEDGER` | トランザクションには[`LastLedgerSequence`](reliable-transaction-submission.html#lastledgersequence)パラメーターが指定されていましたが、現在のレジャーのシーケンス番号はすでに指定値を上回っています。 |
| `tefNO_AUTH_REQUIRED` | [TrustSetトランザクション][]がトラストラインを承認済みとしてマークしようとしましたが、対応するアカウントに対して`lsfRequireAuth`フラグが有効になっていないため、承認は不要です。 |
| `tefNOT_MULTI_SIGNING` | トランザクションは[マルチ署名済み](multi-signing.html)トランザクションでしたが、送信側アカウントでSignerListが定義されていません。 |
| `tefNOT_MULTI_SIGNING` | トランザクションは[マルチシグ](multi-signing.html)トランザクションでしたが、送信側アカウントでSignerListが定義されていません。 |
| `tefPAST_SEQ` | トランザクションのシーケンス番号は、トランザクションの送信元アカウントの現在のシーケンス番号よりも小さい番号です。 |
| `tefTOO_BIG` | レジャー内にある、トランザクションの影響を受けるオブジェクトが多過ぎます。例えば、これは[AccountDeleteトランザクション][]でしたが、削除されるアカウントのレジャーには1,000個を超えるオブジェクトがあります。 |
| `tefWRONG_PRIOR` | トランザクションに`AccountTxnID`フィールド(または廃止予定の`PreviousTxnID`フィールド)が含まれていますが、このフィールドに指定されているトランザクションはアカウントの前のトランザクションに一致しません。 |

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@@ -86,7 +86,7 @@ AccountSetトランザクションは、[XRP Ledgerのアカウント](accountro
| `asfRequireAuth` | 2 | `lsfRequireAuth` | このアドレスによって発行された残高をユーザーが保持することについて、承認を要求します。アドレスにトラストラインが接続されていない場合のみ有効にできます。 |
| `asfRequireDest` | 1 | `lsfRequireDestTag` | トランザクションをこのアカウントに送信するための宛先タグを要求します。 |
`asfDisableMaster`フラグまたは`asfNoFreeze`フラグを有効にするには、マスターキーペアで署名することによって[トランザクションを承認](transaction-basics.html#トランザクションの承認)する必要があります。レギュラーキーペアやマルチ署名を使用することはできません。レギュラーキーペアまたはマルチ署名を使用すると、`asfDisableMaster`を無効にする(つまり、マスターキーペアを再び有効にする)ことができます。
`asfDisableMaster`フラグまたは`asfNoFreeze`フラグを有効にするには、マスターキーペアで署名することによって[トランザクションを承認](transaction-basics.html#トランザクションの承認)する必要があります。レギュラーキーペアやマルチ署名を使用することはできません。レギュラーキーペアまたはマルチ署名を使用すると、`asfDisableMaster`を無効にする(つまり、マスターキーペアを再び有効にする)ことができます。[新規: rippled 0.28.0][]
以下の[トランザクションフラグ](transaction-common-fields.html#flagsフィールド)はAccountSetタイプのトランザクションに固有のもので、同様の目的を果たしますが、使用することはお勧めしません。限られたスペースのため、いくつかの設定には関連する `tf` フラグがありません。また、新しい `tf` フラグは `AccountSet` トランザクションタイプには追加されていません。一つのトランザクションで複数の設定を有効にするには、`tf`フラグと`asf`フラグを組み合わせて使用することができます。

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@@ -38,7 +38,7 @@ labels:
アカウントへのレギュラーキーペアの割り当てについてのチュートリアルは、[レギュラーキーペアの操作](assign-a-regular-key-pair.html)を参照してください。
セキュリティを強化するために[マルチ署名](multi-signing.html)を使用できますが、マルチ署名を使用する場合には[トランザクションコスト][]および[準備金](reserves.html)に追加のXRPが必要となります。
セキュリティを強化するために[マルチシグ](multi-signing.html)を使用できますが、マルチシグを使用する場合には[トランザクションコスト][]および[準備金](reserves.html)に追加のXRPが必要となります。
<!--{# common link defs #}-->
{% include '_snippets/rippled-api-links.md' %}

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@@ -1,14 +1,14 @@
---
html: signerlistset.html
parent: transaction-types.html
blurb: トランザクションのマルチ署名に使用できる署名者のリストを作成、置換、削除します。
blurb: トランザクションのマルチシグに使用できる署名者のリストを作成、置換、削除します。
labels:
- セキュリティ
---
# SignerListSet
[[ソース]](https://github.com/ripple/rippled/blob/ef511282709a6a0721b504c6b7703f9de3eecf38/src/ripple/app/tx/impl/SetSignerList.cpp "Source")
SignerListSetトランザクションは、トランザクションの[マルチ署名](multi-signing.html)に使用できる署名者のリストを作成、置換、削除します。このトランザクションタイプは[MultiSign Amendment][]により導入されました。[新規: rippled 0.31.0][]
SignerListSetトランザクションは、トランザクションの[マルチシグ](multi-signing.html)に使用できる署名者のリストを作成、置換、削除します。このトランザクションタイプは[MultiSign Amendment][]により導入されました。[新規: rippled 0.31.0][]
## {{currentpage.name}}のJSONの例
@@ -47,7 +47,7 @@ SignerListSetトランザクションは、トランザクションの[マルチ
| フィールド | JSONの型 | [内部の型][] | 説明 |
|:--------------|:----------|:------------------|:-----------------------------|
| SignerQuorum | 数値 | UInt32 | 署名者の重みのターゲット数。このリストの署名者によるマルチ署名は、付与された署名の重みの合計がこの値以上である場合に限り有効となります。SignerListを削除するには、`0`の値を使用します。 |
| SignerQuorum | 数値 | UInt32 | 署名者の重みのターゲット数。このリストの署名者によるマルチシグは、付与された署名の重みの合計がこの値以上である場合に限り有効となります。SignerListを削除するには、`0`の値を使用します。 |
| SignerEntries | 配列 | 配列 | (削除する場合は省略)このリストの署名者のアドレスと重みを示す[SignerEntryオブジェクト](signerlist.html#signerentryオブジェクト)の配列。SignerListには132人のメンバーが含まれている必要があります。リストに1つのアドレスが複数回表示されることはありません。また、トランザクションを送信する`Account`も表示されません。 |
アカウントは複数のSignerListを所有できません。既存のSignerListが存在する場合は、SignerListSetトランザクションが成功するとその既存のSignerListが置き換えられます。SignerListを削除するには、`SignerQuorum``0`に設定し、_かつ_`SignerEntries`フィールドを省略します。このようにしないと、トランザクションは[temMALFORMED](tem-codes.html)エラーで失敗します。SignerListを削除するトランザクションは、削除するSignerListがない場合でも成功したとみなされます。