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synced 2025-11-29 08:05:49 +00:00
Re-levelization: move non-docs content, rename content→docs
For better URLs, the content folder has been renamed 'docs' and all other files have been moved up a level. Also, non-docs images have been moved to the static folder at the top level where they belong. Many relative paths had to be fixed to make this work.
This commit is contained in:
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@i18n/ja/docs/_snippets/checkcash-prereqs.md
Normal file
9
@i18n/ja/docs/_snippets/checkcash-prereqs.md
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@@ -0,0 +1,9 @@
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Checkを換金するための前提条件は、正確な金額を換金する場合も変動金額を換金する場合も同じです。
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- 現在レジャーに記録されているCheckオブジェクトのIDが必要です。
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- 例えば、以下の例では、あるCheckのIDとして`838766BA2B995C00744175F69A1B11E32C3DBC40E64801A4056FCBD657F57334`を使用していますが、各ステップをご自分で行う際には、異なるIDを使用する必要があります。
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- Checkに記載されている受取人の**アドレス**と**秘密鍵**。このアドレスは、Checkオブジェクトの`Destination`アドレスと一致している必要があります。
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- 発行済み通貨用のCheckの場合は、ご自身(受取人)にイシュアーに対するトラストラインがある必要があります。このトラストライン上のご自身の限度額は、受け取る金額を追加するための残高より十分高くなければなりません。
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- トラストラインと限度額について詳しくは、[トークン](../concepts/tokens/index.md)および[トラストラインと発行](../concepts/tokens/fungible-tokens/index.md)を参照してください。
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- [トランザクションに安全に署名できる手段](../concepts/transactions/secure-signing.md)。
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- XRP Ledgerに接続できる[クライアントライブラリ](../references/client-libraries.md)か、それとも[HTTPライブラリ、WebSocketライブラリなど](../tutorials/get-started/get-started-using-http-websocket-apis.md)。
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@i18n/ja/docs/_snippets/clawback-disclaimer.md
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1
@i18n/ja/docs/_snippets/clawback-disclaimer.md
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@@ -0,0 +1 @@
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_[Clawback amendment](https://github.com/XRPLF/XRPL-Standards/tree/master/XLS-39d-clawback)が必要です。_
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@i18n/ja/docs/_snippets/conf-file-location.md
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1
@i18n/ja/docs/_snippets/conf-file-location.md
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@@ -0,0 +1 @@
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[推奨インストール](../infrastructure/installation/index.md)では、デフォルトで`/etc/opt/ripple/rippled.cfg`という設定ファイルを使用します。その他の場所としては、`$HOME/.config/ripple/rippled.cfg`(`$HOME`は`rippled`を実行しているユーザーのホームディレクトリです)、`$HOME/.local/ripple/rippled.cfg`または`rippled`を起動した現在の作業ディレクトリがあります。
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@i18n/ja/docs/_snippets/data_types/account_sequence.md
Normal file
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@i18n/ja/docs/_snippets/data_types/account_sequence.md
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@@ -0,0 +1,11 @@
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シーケンス番号とは、32ビットの符号なし整数であり、指定された送金元からのトランザクションが正しい順序で1回だけ実行されるようにするために使用されます。
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すべての[XRP Ledgerアカウント](../../concepts/accounts/accounts.md)には、`Sequence`フィールドに1つのシーケンス番号があり、アカウントがトランザクションを送信し、そのトランザクションが[検証済みレジャー](../../concepts/ledgers/index.md)に記録されるたびに、1ずつ増加します。シーケンス番号は各[トランザクション](../../concepts/transactions/index.md)の`Sequence`フィールドにもあり、そのトランザクションが実行される際にアカウントの現在のシーケンス番号と一致している必要があります。各アカウントで、各シーケンス番号は番号順に一度だけ使用できます。
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[DeletableAccounts Amendment](/resources/known-amendments.md#deletableaccounts) を適用する場合、アカウントの`Sequence`番号の始まりが、アカウントが作成されたレジャーバージョンの[レジャーインデックス][]と一致します。DeletableAccountsを適用しない場合、どのアカウントの`Sequence`番号も1で始まります。
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トランザクションがレジャーに記録されると、トランザクションの実行が成功したか[`tec`クラスのエラーコード](../../references/protocol/transactions/transaction-results/tec-codes.md)で失敗したかを問わず、シーケンス番号が1つ消費されます。トランザクションのその他の失敗についてはレジャーに記録されないため、送金元のシーケンス番号は変更されません(その他の影響もありません)。
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レジャー内では、[アドレス][]とシーケンス番号を一緒に使用して、その送金元とシーケンス番号を持つ検証済みトランザクションによって作成されたオブジェクトが識別されることがあります。この方法で識別されたオブジェクトの例として、[Escrow](../../concepts/payment-types/escrow.md)と[オファー](../../concepts/tokens/decentralized-exchange/offers.md)が挙げられます。
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複数の未確定のトランザクションが、同じ送金元と同じシーケンス番号を持つことが可能です。そのようなトランザクションは互いに排他的であり、検証済みレジャーに記録されるのはいずれか一方のみです。(それ以外は最終的に影響ありません。)
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@i18n/ja/docs/_snippets/data_types/address.md
Normal file
13
@i18n/ja/docs/_snippets/data_types/address.md
Normal file
@@ -0,0 +1,13 @@
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XRP Ledgerのアカウントは、XRP Ledgerの[base58][]フォーマットのアドレスで識別されます。このアドレスはアカウントのマスター[公開鍵](https://en.wikipedia.org/wiki/Public-key_cryptography)から生成され、マスター公開鍵は秘密鍵から生成されます。アドレスはJSON文字列で記述され、以下の特徴があります。
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* 長さは25から35文字
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* 文字`r`から始まる
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* 数字"`0`"、大文字"`O`"、大文字"`I`"、小文字"`l`"を除く英数字
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* 大文字と小文字を区別
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* 4バイトのチェックサムが含まれており、ランダムな文字から有効なアドレスが生成される確率はおよそ2<sup>32</sup>分の1
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{% admonition type="info" name="注記" %}
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[宛先タグ](../../concepts/transactions/source-and-destination-tags.md)をアドレスに「組み込む」**X**アドレス形式もあります。これらのアドレスは`X`(メインネット用)または`T`([テストネットワーク](../../concepts/networks-and-servers/parallel-networks.md)用)で始まります。取引所とウォレットは、顧客が知る必要のあるすべてのデータを1つの値で表すためにXアドレスを使用できます。詳細については、[Xアドレスフォーマットサイト](https://xrpaddress.info/)と[コーデック](https://github.com/xrp-community/xrpl-tagged-address-codec)をご覧ください
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XRP Ledgerプロトコルは「クラシック」アドレスのみをネイティブにサポートしていますが、多くの[クライアントライブラリ](../../references/client-libraries.md)はXアドレスもサポートしています。
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{% /admonition %}
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6
@i18n/ja/docs/_snippets/data_types/currency_code.md
Normal file
6
@i18n/ja/docs/_snippets/data_types/currency_code.md
Normal file
@@ -0,0 +1,6 @@
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[HTTP / WebSocket API](../../references/http-websocket-apis/index.md)は、2種類の通貨コードをサポートしています。
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- **[標準通貨コード](../../references/protocol/data-types/currency-formats.md#標準通貨コード):** `"EUR"`や "USD"`のような3文字の文字列
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- **[非標準通貨コード](../../references/protocol/data-types/currency-formats.md#非標準通貨コード):** `"0158415500000000C1F76FFF6ECB0BAC600000000"`のような160ビットの16進数の文字列。これは一般的ではありません。
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同じコードを持つトークンは、接続されたトラストラインを越えて[rippling(波及)](../../concepts/tokens/fungible-tokens/rippling.md)することができます。通貨コードには、XRP Ledgerに組み込まれた他の動作はありません。
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9
@i18n/ja/docs/_snippets/data_types/hash.md
Normal file
9
@i18n/ja/docs/_snippets/data_types/hash.md
Normal file
@@ -0,0 +1,9 @@
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XRP Ledger内の多くのオブジェクト、特にトランザクションとレジャーは、256ビットのハッシュ値で一意に識別されます。通常、この値は「SHA-512ハーフ」として算出されます。SHA-512ハーフは、あるコンテンツから[SHA-512](http://dx.doi.org/10.6028/NIST.FIPS.180-4)ハッシュを計算し、出力の前半を取得したものです。(これは256ビット、つまり32バイトで、16進数表記では64文字です。)オブジェクトのハッシュは、極めて競合の発生しにくい方法でコンテンツから生成されるため、2つのオブジェクトが同じハッシュを持つ場合、それらのオブジェクトは同じものと見なされます。
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XRP Ledgerのハッシュ値には、以下の特徴があります。
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* 長さは64文字ちょうどです
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* [16進数](https://en.wikipedia.org/wiki/Hexadecimal)の文字セット: 0-9およびA-Fです。
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* 通常は大文字で記述されます。
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**注記:** SHA-512ハーフは、公式に定義されている _SHA-512/256_ ハッシュ関数とほぼ同等のセキュリティーを持ちます。しかし、XRP LedgerはSHA-512/256より前から利用されているため、既存のSHA-512関数上に実装することも容易にできます。(この記事の時点で、暗号ライブラリーでのSHA-512のサポートはSHA-512/256よりはるかに一般的です。)
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7
@i18n/ja/docs/_snippets/data_types/ledger_index.md
Normal file
7
@i18n/ja/docs/_snippets/data_types/ledger_index.md
Normal file
@@ -0,0 +1,7 @@
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レジャーインデックスは、32ビットの符号なし整数であり、レジャーを識別するために使用します。レジャーインデックスは、レジャーの _シーケンス番号_ と呼ばれることもあります。([アカウントシーケンス](../../references/protocol/data-types/basic-data-types.md#アカウントシーケンス)とは異なります。)一番最初のレジャーでは、レジャーインデックスは1でした。新しいレジャーのレジャーインデックスは、その直前のレジャーのレジャーインデックスに1を加算した値になります。
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レジャーインデックスがレジャーの順番を示すのに対し、[ハッシュ][]値はレジャーの正確なコンテンツを示します。2つのレジャーが同じハッシュ値を持つ場合、それらは必ず同じものです。検証済みレジャーでは、ハッシュ値とレジャーインデックスは等しく有効で、1:1の関係です。しかし、進行中のレジャーに対しては、以下の理由によりその限りでありません。
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* ネットワーク全体でのトランザクションの伝搬遅延が原因で、2つの異なる`rippled`サーバーで、同じレジャーインデックスを持つ現行レジャーに対するコンテンツが異なる場合があります。
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* 決済済みレジャーバージョンが複数あり、コンセンサスによる検証が競合している場合があります。このようなレジャーバージョンでは、レジャーインデックスは同じですが、コンテンツは異なります(ハッシュも異なります)。これらの決済済みレジャーのうち、検証済みになるのは1つだけです。
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* 現行のオープンレジャーのハッシュは計算されません。これは、現行レジャーのレジャーインデックスは同じままであっても、コンテンツは時間とともに変化し、ハッシュが変わる可能性があるためです。レジャーのハッシュは、レジャーが閉鎖されるときにのみ計算されます。
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13
@i18n/ja/docs/_snippets/data_types/public_key.md
Normal file
13
@i18n/ja/docs/_snippets/data_types/public_key.md
Normal file
@@ -0,0 +1,13 @@
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XRP Ledgerは、以下のようなさまざまな状況で暗号署名を検証するために、公開鍵を使用します。
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* トランザクションを承認するため。トランザクションに公開鍵が添付されます。公開鍵は、送信元のXRP Ledgerのアドレスか送信者のレギュラーキーアドレスに数学的に関連付けられている必要があります。
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* `rippled`サーバー間のピアツーピア通信の安全を確保するため。これには、データベースが空の状態でサーバーが起動する場合に、サーバーがランダムに生成する「ノード公開鍵」が使用されます。
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* コンセンサスプロセスの一環として検証投票に署名するため。これには、サーバーの運用者が[設定ファイルに定義](../../infrastructure/configuration/server-modes/run-rippled-as-a-validator.md)した「バリデータ公開鍵」が使用されます。
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バリデータ公開鍵とノード公開鍵は、まったく同じフォーマットを使用します。
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公開鍵は、16進数かbase-58で表すことができます。16進数では、公開鍵は3種類すべて、長さが33バイト(66文字)です。
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base-58フォーマットでは、バリデータ公開鍵とノード公開鍵は必ず文字`n`から始まり、その後に文字`9`が続くのが一般的です。base-58フォーマットのバリデータ公開鍵は、最長で53文字にできます。ノード公開鍵の例を以下に示します。`n9Mxf6qD4J55XeLSCEpqaePW4GjoCR5U1ZeGZGJUCNe3bQa4yQbG`。
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XRP Ledgerのアドレスは、公開鍵に数学的に関連付けられます。この公開鍵がbase-58でエンコードされることはめったにありませんが、その場合は文字`a`から始まります。
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13
@i18n/ja/docs/_snippets/etl-source-object.md
Normal file
13
@i18n/ja/docs/_snippets/etl-source-object.md
Normal file
@@ -0,0 +1,13 @@
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### ETLソースオブジェクト
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<!-- このネストされたオブジェクトの定義は、server_stateとserver_infoで共通です。 -->
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レポートモードサーバでは、`etl_sources`フィールドの各メンバは以下のフィールドを持つオブジェクトです。
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| フィールド | 型 | 説明 |
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|-----------------------------|-------|-------------|
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| `connected` | 真偽値 | `true`の場合、レポートモードサーバがこのP2Pモードサーバに接続していることを示します。`false`の場合、サーバに接続していないことを示します。これは設定ミスやネットワーク障害によるものか、P2Pモードサーバが停止している可能性があります。 |
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| `grpc_port` | 文字列 | このレポート モードサーバが接続し、gRPCを介してレジャーデータを取得するように設定されている P2P モード サーバのポート番号。 |
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| `ip` | 文字列 | P2PモードサーバのIPアドレス(IPv4またはIPv6)。 |
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| `last_message_arrival_time` | 文字列 | レポートモードサーバがこのP2Pサーバからメッセージを受信した最新の時刻を示すISO 8601タイムスタンプ。 |
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| `validated_ledgers_range` | 文字列 | `complete_ledgers`と同じ形式で、このP2Pモードサーバが利用可能であると報告する、有効なレジャーのバージョンの範囲。 |
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||||
| `websocket_port` | 文字列 | このレポートモードサーバが、レポートモードから直接提供できないWebSocketリクエストを転送するように設定されているP2Pサーバのポート番号。 |
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@@ -0,0 +1,17 @@
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<!-- Interactive tutorials are hard-coded to Testnet for now due to Redocly
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limitations. They'll be replaced with new-style tutorials next anyway.
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Localized step names don't currently work due to problems with unicode
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in regexes. -->
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{% interactive-block label=default($label, "Connect") steps=$frontmatter.steps %}
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<button id="connect-button" class="btn btn-primary" data-wsurl="wss://s.altnet.rippletest.net:51233" data-explorer="https://testnet.xrpl.org">Testnetに接続する</button>
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<div>
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||||
<strong>接続ステータス:</strong>
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<span id="connection-status">接続されていません</span>
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{% loading-icon /%}
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</div>
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||||
{% /interactive-block %}
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@@ -0,0 +1,9 @@
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{% interactive-block label=default($label, "Generate") steps=$frontmatter.steps %}
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||||
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||||
<button id="generate-creds-button" class="btn btn-primary" data-fauceturl="https://faucet.altnet.rippletest.net/accounts">Testnetの暗号鍵を作成する</button>
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{% loading-icon message="暗号鍵を作成しています…" /%}
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<div class="output-area"></div>
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{% /interactive-block %}
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**注意:** Rippleは[TestnetとDevnet](../../concepts/networks-and-servers/parallel-networks.md)をテストの目的でのみ運用しており、その状態とすべての残高を定期的にリセットしています。予防措置として、Testnet、DevnetとMainnetで同じアドレスを使用**しない**ことをお勧めします。
|
||||
23
@i18n/ja/docs/_snippets/interactive-tutorials/wait-step.md
Normal file
23
@i18n/ja/docs/_snippets/interactive-tutorials/wait-step.md
Normal file
@@ -0,0 +1,23 @@
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||||
{% interactive-block label=default($label, "Wait") steps=$frontmatter.steps %}
|
||||
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||||
<table class="wait-step" data-explorerurl="https://testnet.xrpl.org">
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||||
<tr>
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||||
<th>トランザクションのID:</th>
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<td class="waiting-for-tx">(無)</td>
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||||
<tr>
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||||
<th>最新の検証レジャーインデックス:</th>
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||||
<td class="validated-ledger-version">接続されていません</td>
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||||
</tr>
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||||
<tr>
|
||||
<th>送信時のレジャーインデックス:</th>
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||||
<td class="earliest-ledger-version">(まだ送信されません)</td>
|
||||
</tr>
|
||||
<tr>
|
||||
<th>トランザクションの<code>LastLedgerSequence</code>:</th>
|
||||
<td class="lastledgersequence">(準備されません)</td>
|
||||
</tr>
|
||||
<tr class="tx-validation-status">
|
||||
</tr>
|
||||
</table>
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||||
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||||
{% /interactive-block %}
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||||
@@ -0,0 +1,5 @@
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XRP Ledgerでは、金融機関は秘密鍵の漏えいに関連するリスクを最小限に抑えるために、複数のXRP Ledgerアドレスを使用するのが一般的です。業界標準では、以下のような役割分担をしています。
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* 1つの**発行アドレス**。「コールドウォレット」とも呼ばれます。このアドレスは、レジャーでの金融機関の会計上の関係の中心となるものですが、トランザクションの送信は可能な限り少なく抑えます。
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* 1つ以上の**運用アドレス**。「ホットウォレット」とも呼ばれます。インターネットに接続した自動システムが、これらのアドレスへの秘密鍵を使用して、顧客やパートナーへの送金といった日常業務を実施します。
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||||
* オプションの**待機アドレス**。「ウォームウォレット」とも呼ばれます。信頼できる人間のオペレーターが、これらのアドレスを使用して運用アドレスに送金します。
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||||
3
@i18n/ja/docs/_snippets/ledger-objects-intro.md
Normal file
3
@i18n/ja/docs/_snippets/ledger-objects-intro.md
Normal file
@@ -0,0 +1,3 @@
|
||||
各[レジャー](../concepts/ledgers/index.md)の状態ツリーは**レジャーオブジェクト**のセットで構成されており、それらが総合して共有レジャーのすべての設定、残高、関係を表します。
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rippledサーバーが互いに通信するために使用する[ピアプロトコル](../concepts/networks-and-servers/peer-protocol.md)では、レジャーオブジェクトは生[バイナリーフォーマット](../references/protocol/binary-format.md)で表されます。rippled APIでは、レジャーオブジェクトはJSONオブジェクトとして表されます。
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||||
3
@i18n/ja/docs/_snippets/no-cli-syntax.md
Normal file
3
@i18n/ja/docs/_snippets/no-cli-syntax.md
Normal file
@@ -0,0 +1,3 @@
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||||
{% admonition type="info" name="注記" %}
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||||
このメソッドにはコマンドライン構文がありません。代わりに[jsonメソッド][]を使って、コマンドラインからこのメソッドにアクセスすることができます。
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{% /admonition %}
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||||
4
@i18n/ja/docs/_snippets/peer_reservation_object.md
Normal file
4
@i18n/ja/docs/_snippets/peer_reservation_object.md
Normal file
@@ -0,0 +1,4 @@
|
||||
| `Field` | 型 | 説明 |
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||||
|:--------------|:-------|:----------------------------------------------------|
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| `node` | 文字列 | この予約の対象となるピアサーバーの[ノード公開鍵][]([base58][])。 |
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||||
| `description` | 文字列 | _(省略される場合があります)_ このピアリザベーションの説明(ある場合)。 |
|
||||
11
@i18n/ja/docs/_snippets/port-descriptor-object.md
Normal file
11
@i18n/ja/docs/_snippets/port-descriptor-object.md
Normal file
@@ -0,0 +1,11 @@
|
||||
### ポート記述子オブジェクト
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||||
<!-- このネストされたオブジェクトの定義は、server_stateとserver_infoで共通です。 -->
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||||
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`ports`配列の各メンバーは以下のフィールドを持つオブジェクトです。
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| フィールド | 値 | 説明 |
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|------------|-------------|-------------|
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| `port` | 文字列 - 数値 | サーバがリッスンしているポート番号。 |
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| `protocol` | 文字列の配列 | このポートに接続されているプロトコルの一覧。有効なプロトコルには、JSON-RPCの`http`または`https`、WebSocketの`ws`、`ws2`、`wss`、`wss2`、[gRPC](../infrastructure/configuration/configure-grpc.md)の`grpc`、[XRP Ledgerピアプロトコル](../concepts/networks-and-servers/peer-protocol.md)の`peer`があります。 |
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||||
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||||
**注記:** ネットワークインフラによっては、ここで報告されるポートやプロトコルが、外部のネットワークからサーバに到達する方法と一致しないことがあります。例えば、TLSがロードバランサやプロキシで終了する場合、サーバはあるポートで`http`と報告するかもしれませんが、外部からはポート443の`https`でしか到達できないかもしれません。
|
||||
33
@i18n/ja/docs/_snippets/post-rippled-install.md
Normal file
33
@i18n/ja/docs/_snippets/post-rippled-install.md
Normal file
@@ -0,0 +1,33 @@
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||||
`rippled`が残りのネットワークと同期されるまでには数分かかることがあります。その間、レジャーがない旨を知らせる警告が出力されます。
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`rippled`ログメッセージの詳細は、[ログメッセージについて](../infrastructure/troubleshooting/understanding-log-messages.md)を参照してください。
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`rippled`が残りのネットワークと同期されたら、ストック`rippled`サーバーが完全に機能するようになります。このサーバーを、ローカル署名やXRP LedgerへのAPIアクセスに使用できます。`rippled`サーバーがネットワークと同期されているかどうかを判別するには、[`rippled`サーバーの状況](../references/http-websocket-apis/api-conventions/rippled-server-states.md)を使用します。[`rippled`のコマンドラインインターフェイス](../tutorials/get-started/get-started-using-http-websocket-apis.md#コマンドライン)を使用すれば、これを迅速にテストできます。
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```sh
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rippled server_info
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```
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rippled APIを使用した`rippled`サーバーとの通信について詳しくは、[rippled API reference](../references/http-websocket-apis/index.md)を参照してください。
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ストック`rippled`サーバーを実行できたら、次に検証サーバーとして実行してみましょう。検証サーバーについて、そして検証サーバーを実行する理由については、[バリデータとしてのrippledの実行](../infrastructure/configuration/server-modes/run-rippled-as-a-validator.md)を参照してください。
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||||
`rippled`サーバーの起動でお困りですか? [rippledサーバーが起動しない](../infrastructure/troubleshooting/server-wont-start.md)を参照してください。
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### その他の構成
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||||
`rippled`は、デフォルト構成でXRP Ledgerに接続する必要があります。ただし、`rippled.cfg`ファイルを編集すれば、設定を変更できます。推奨される構成設定については、[容量の計画](../infrastructure/installation/capacity-planning.md)を参照してください。
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{% partial file="/docs/_snippets/conf-file-location.md" /%}
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||||
すべての構成オプションの説明については、[`rippled` GitHubリポジトリー](https://github.com/XRPLF/rippled/blob/master/cfg/rippled-example.cfg)を参照してください。
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構成の変更を有効にするには、`rippled`を再起動する必要があります。
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`[debug_logfile]`セクションまたは`[database_path]`セクションを変更すると、`rippled`を実行するユーザーに、新しく構成したパスの所有権を付与する必要が生じる場合があります。
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### 更新
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||||
`rippled`を定期的に更新して、残りのXRP Ledgerネットワークと同期させておく必要があります。[rippledのGoogleグループ](https://groups.google.com/forum/#!forum/ripple-server)をサブスクライブすれば、`rippled`の新しいリリースに関する通知を受け取ることができます。
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||||
`rippled`のパッケージには、[Linuxでの自動更新を有効にする](../infrastructure/installation/update-rippled-automatically-on-linux.md)ために使用できるスクリプトが含まれています。その他のプラットフォームでは、手動での更新が必要です。
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3
@i18n/ja/docs/_snippets/setfee_uniqueness_note.md
Normal file
3
@i18n/ja/docs/_snippets/setfee_uniqueness_note.md
Normal file
@@ -0,0 +1,3 @@
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||||
{% admonition type="info" name="注記" %}
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XRP Ledgerの全履歴では、トランザクションハッシュは一意であるというルールに例外があります。初期の2つの[SetFee疑似トランザクション][]にはまったく同じフィールドがあったため、ハッシュが同じ`1C15FEA3E1D50F96B6598607FC773FF1F6E0125F30160144BE0C5CBC52F5151B`になっています。これらのトランザクションのうち1つ目は[レジャー3715073に](/resources/dev-tools/websocket-api-tool?server=wss%3A%2F%2Fs2.ripple.com%2F&req=%7B%22id%22%3A%22setfee_nonunique_hash_1%22%2C%22command%22%3A%22transaction_entry%22%2C%22tx_hash%22%3A%221C15FEA3E1D50F96B6598607FC773FF1F6E0125F30160144BE0C5CBC52F5151B%22%2C%22ledger_index%22%3A3715073%7D)表示され、2つ目は[レジャー3721729に](/resources/dev-tools/websocket-api-tool?server=wss%3A%2F%2Fs2.ripple.com%2F&req=%7B%22id%22%3A%22setfee_nonunique_hash_1%22%2C%22command%22%3A%22transaction_entry%22%2C%22tx_hash%22%3A%221C15FEA3E1D50F96B6598607FC773FF1F6E0125F30160144BE0C5CBC52F5151B%22%2C%22ledger_index%22%3A3721729%7D)表示されます。新しい[SetFee疑似トランザクション][]には`LedgerSequence`フィールドが含まれるため、ハッシュは一意であることが保証されています。
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{% /admonition %}
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8
@i18n/ja/docs/_snippets/string-number-formatting.md
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8
@i18n/ja/docs/_snippets/string-number-formatting.md
Normal file
@@ -0,0 +1,8 @@
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XRP LedgerのAPIでは、[XRP](../introduction/what-is-xrp.md)と[トークン](../concepts/tokens/index.md)の両方で、通貨の金額を数値で表現するために、JSONのネイティブの数値ではなく文字列を使用します。これは、JSONパーサーが自動的にすべてのJSON数値を浮動小数点形式で表現しようとする可能性がある場合に、精度の低下を防ぐためです。String値の中では、数値はネイティブのJSON数値と同じ方法で処理されます。
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* 10進数
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* ゼロの接頭辞なし
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* 小数点として`.`を含むことができます。例えば、½は`0.5`と表されます
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* 負の金額は`-`から始まります
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* `E`または`e`は10の累乗(科学的記数法)を表します。例えば`1.2E5`は1.2×10<sup>5</sup>つまり`120000`と同じです。負の指数も可能です。
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* カンマ(`,`)は使用しません。
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3
@i18n/ja/docs/_snippets/tutorial-sign-step.md
Normal file
3
@i18n/ja/docs/_snippets/tutorial-sign-step.md
Normal file
@@ -0,0 +1,3 @@
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トランザクションに署名する最も安全な方法は、[クライアントライブラリ](../references/client-libraries.md)を使用してローカルで署名することです。[signメソッド](../references/http-websocket-apis/admin-api-methods/signing-methods/sign.md)を使用してトランザクションに署名することもできますが、その場合は信頼できる暗号化された接続を使用するか、ローカル接続を使用して、自分が管理しているサーバーに対してのみに行うようにしてください。
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いずれの場合も、後のために、署名したトランザクションの識別用ハッシュを書き留めておいてください。
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3
@i18n/ja/docs/_snippets/tx-fields-intro.md
Normal file
3
@i18n/ja/docs/_snippets/tx-fields-intro.md
Normal file
@@ -0,0 +1,3 @@
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## {% $frontmatter.seo.title %} フィールド
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[共通フィールド][]に加えて、{% $frontmatter.seo.title %}トランザクションは以下のフィールドを使用します。
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@i18n/ja/docs/_snippets/tx-metadata-field-table.md
Normal file
7
@i18n/ja/docs/_snippets/tx-metadata-field-table.md
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@@ -0,0 +1,7 @@
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| フィールド | 値 | 説明 |
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|:--------------------------------------|:--------------------|:---------------|
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| `AffectedNodes` | 配列 | このトランザクションで作成、削除、または修正された[レジャーオブジェクト](../references/protocol/ledger-data/ledger-entry-types/index.md)のリストと、個々のオブジェクトに対する具体的な変更内容。 |
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| `DeliveredAmount` | [通貨額][] | **廃止予定。**`delivered_amount`で置き換えられます。Partial Paymentsでない場合は省略されます。 |
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| `TransactionIndex` | 符号なし整数 | トランザクションが記録されているレジャーでのトランザクションの位置。この配列は0から始まります。(例えば、値が`2`の場合、そのレジャーの3番目のトランザクションであったことを意味します)。 |
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| `TransactionResult` | 文字列 | トランザクションが成功したか、どのような理由で失敗したかを示す[結果コード](../references/protocol/transactions/transaction-results/transaction-results.md)。 |
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| [`delivered_amount`](../references/protocol/transactions/metadata.md#delivered_amount) | [通貨額][] | `Destination`アカウントが実際に受取った[通貨額][]。このフィールドは、トランザクションが[Partial Payments](../concepts/payment-types/partial-payments.md)であるかどうかにかかわらず、送金された金額を特定するために使用します。{% badge href="https://github.com/XRPLF/rippled/releases/tag/0.27.0" %}新規: rippled 0.27.0{% /badge %} |
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@i18n/ja/docs/_snippets/unsynced_warning_logs.md
Normal file
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@i18n/ja/docs/_snippets/unsynced_warning_logs.md
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@@ -0,0 +1 @@
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サーバー起動後の最初の5~15分間に、サーバーがネットワークの他の部分と同期せず、このようなメッセージが出力されることは特に異常な動作ではありません。サーバー起動後かなり経過してからこれらのメッセージが書き込まれる場合は、問題が発生している可能性があります。一般的な原因としては、ネットワーク接続の信頼性が低いことや、[ハードウェアのスペック](../infrastructure/installation/system-requirements.md)が不十分であることが考えられます。また、同じハードウェアで実行されている他のプロセスがリソースをめぐって`rippled`と競合している場合にも発生する可能性があります。(`rippled`とリソースをめぐって競合する可能性のある他のプロセスの例としては、スケジュール済みバックアップ、ウィルススキャナー、定期的なデータベースクリーナーなどがあります。)
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3
@i18n/ja/docs/_snippets/wait-for-validation.md
Normal file
3
@i18n/ja/docs/_snippets/wait-for-validation.md
Normal file
@@ -0,0 +1,3 @@
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本番環境のネットワークやTestnetでは、レジャーが自動的に閉鎖するまでに4~7秒かかる場合があります。
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スタンドアロンモードで`rippled`を実行している場合は、[ledger_acceptメソッド][]を使用してレジャーを手動で閉鎖します。
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