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synced 2025-11-28 23:55:49 +00:00
[JA] Finish link fixing
- Removes the redundant "English" locale since English is the default language when no locale is specified - Adds translation tags to domain verification checker tool (so that one broken link from there can be fixed) - Fixes several typos in Japanese docs - Adds redirects & other config changes to make links work
This commit is contained in:
@@ -6,9 +6,9 @@
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トランザクションをJSONまたはその他の表現から正規バイナリフォーマットへシリアル化するプロセスのステップを、以下にまとめます。
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1. すべての必須フィールドが指定されていること(必須の[「自動入力可能」フィールド](transaction-common-fields.html#自動入力可能なフィールド)を含む)を確認します。
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[トランザクションフォーマットリファレンス](transaction-formats.html)に、XRP Ledgerトランザクションの必須フィールドと省略可能なフィールドが定義されています。
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**注記:** `SigningPubKey`もこのステップで指定する必要があります。署名の際に、署名用に指定された秘密鍵から[このキーを導出](cryptographic-keys.html#鍵導出)できます。
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2. 各フィールドのデータを[「内部」バイナリフォーマット](#内部フォーマット)に変換します。
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@@ -87,7 +87,7 @@
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### フィールドID
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[[ソース - エンコード]](https://github.com/seelabs/rippled/blob/cecc0ad75849a1d50cc573188ad301ca65519a5b/src/ripple/protocol/impl/Serializer.cpp#L117-L148 "Source")
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[[ソース - エンコード]](https://github.com/seelabs/rippled/blob/cecc0ad75849a1d50cc573188ad301ca65519a5b/src/ripple/protocol/impl/Serializer.cpp#L117-L148 "Source")
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[[ソース - デコード]](https://github.com/seelabs/rippled/blob/cecc0ad75849a1d50cc573188ad301ca65519a5b/src/ripple/protocol/impl/Serializer.cpp#L484-L509 "Source")
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フィールドのタイプコードとフィールドコードを結合すると、フィールドの一意のIDになります。このIDは、最終的なシリアル化ブロブでこのフィールドの前に付加されます。フィールドIDのサイズは、タイプコードとその結合対象のフィールドコードに応じて1~3バイトとなります。以下の表を参照してください。
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@@ -117,11 +117,11 @@
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- フィールドに0~192バイトのデータが含まれている場合、1番目のバイトは内容の長さを示し、長さバイトの直後にそのバイト数のデータが続きます。
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- フィールドに193~12480バイトのデータが含まれている場合、最初の2バイトは以下の式で算出されるフィールドの長さを示します。
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193 + ((byte1 - 193) * 256) + byte2
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- フィールドに12481~918744バイトのデータが含まれている場合、最初の3バイトは以下の式で算出されるフィールドの長さを示します。
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12481 + ((byte1 - 241) * 65536) + (byte2 * 256) + byte3
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- 長さプレフィクスが付加されているフィールドに格納できる最大データは918744バイトです。
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@@ -180,7 +180,7 @@
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| タイプ名 | タイプコード | [長さプレフィクスを付加する]? | 説明 |
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|:------------|:----------|:-------------------|:------------------------------|
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| Transaction | 10001 | いいえ | [トランザクション](transac tion-formats.html)全体を含む「上位」タイプ。 |
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| Transaction | 10001 | いいえ | [トランザクション](transaction-formats.html)全体を含む「上位」タイプ。 |
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| LedgerEntry | 10002 | いいえ | [レジャーオブジェクト](ledger-object-types.html)全体を含む「上位」タイプ。 |
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| Validation | 10003 | いいえ | ピアツーピア通信で[コンセンサスプロセス](consensus.html)の検証投票を表すために使用される「上位」タイプ。 |
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| Metadata | 10004 | いいえ | [1つのトランザクションのメタデータ](transaction-metadata.html)を含む「上位」タイプ。 |
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@@ -202,15 +202,15 @@
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「Amount」タイプは、通貨(XRPまたは発行済み通貨)の額を表す特殊なフィールドタイプです。このタイプは2つのサブタイプで構成されます。
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- **XRP**
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XRPは64ビット符号なし整数(ビッグエンディアンオーダー)としてシリアル化されます。ただし、XRPであることを示すため最上位ビットが常に0であり、プラスの値であることを示す最上位から2番目のビットは`1`となります。XRPの最大額(10<sup>17</sup> drop)には57ビットが必要であるため、XRPのシリアル化フォーマットを計算するには、標準の64ビット符号なし整数をとり、`0x4000000000000000`のビットOR演算を行います。
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- **発行済み通貨**
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発行済み通貨は以下の3つのセグメントで構成され、セグメントの順序は以下のとおりです。
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1. [内部通貨フォーマット](currency-formats.html#発行済み通貨の計算)の額を示す64ビット。1番目のビットは、これがXRPではないことを示す`1`です。
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2. [通貨コード](currency-formats.html#通貨コード)を示す160ビット。標準APIでは、[標準通貨コードフォーマット](currency-formats.html#標準通貨コードフォーマット)を使用して「USD」などの3文字のコードが160ビットのコードに変換されますが、160ビットのカスタムコードも使用できます。
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2. [通貨コード](currency-formats.html#通貨コード)を示す160ビット。標準APIでは、[標準通貨コードフォーマット](currency-formats.html#標準通貨コード)を使用して「USD」などの3文字のコードが160ビットのコードに変換されますが、160ビットのカスタムコードも使用できます。
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3. イシュアーのアカウントIDを示す160ビット。(関連項目: [アカウントアドレスエンコード](accounts.html#アドレスのエンコード))
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1番目のビットに基づいて2つのサブタイプのいずれに該当するかを確認できます。`0`の場合はXRP、`1`の場合は発行済み通貨です。
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@@ -146,7 +146,7 @@
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<!-- MULTICODE_BLOCK_END -->
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この応答は[標準のフォーマット][]に従っており、正常に完了した場合には、アカウントのアドレスとトラストラインオブジェクトの配列が含まれています。具体的には、結果オブジェクトには以下のフィールドが含まれます。
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この応答は[標準フォーマット][]に従っており、正常に完了した場合には、アカウントのアドレスとトラストラインオブジェクトの配列が含まれています。具体的には、結果オブジェクトには以下のフィールドが含まれます。
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| `Field` | 型 | 説明 |
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|:-----------------------|:---------------------------|:-----------------------|
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@@ -155,7 +155,7 @@
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| `ledger_current_index` | 整数 - [レジャーインデックス][] | _(`ledger_hash`または`ledger_index`が指定されている場合は省略)_ この情報の取得時に使用した、現行のオープンレジャーのレジャーインデックス。[新規: rippled 0.26.4-sp1][] |
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| `ledger_index` | 整数 - [レジャーインデックス][] | _(`ledger_current_index`が代わりに指定されている場合は省略)_ このデータの取得時に使用されたレジャーバージョンのレジャーインデックス。[新規: rippled 0.26.4-sp1][] |
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| `ledger_hash` | 文字列 - [ハッシュ][] | _(省略される場合があります)_ このデータの取得時に使用されたレジャーバージョンの識別用ハッシュ。[新規: rippled 0.26.4-sp1][] |
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| `marker` | [マーカー][ | 応答がページネーションされていることを示す、サーバーが定義した値。この値を次のコールに渡して、このコールで終わった箇所から再開します。この後に追加のページがない場合は省略されます。[新規: rippled 0.26.4][] |
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| `marker` | [マーカー][] | 応答がページネーションされていることを示す、サーバーが定義した値。この値を次のコールに渡して、このコールで終わった箇所から再開します。この後に追加のページがない場合は省略されます。[新規: rippled 0.26.4][] |
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各トラストラインオブジェクトには以下のフィールドの組み合わせが含まれています。
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@@ -347,7 +347,7 @@
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| `engine_result_code` | 数値 | 数値の[トランザクション応答コード](transaction-results.html)(該当する場合) |
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| `engine_result_message` | 文字列 | 人間が読み取れる形式のトランザクション応答の説明 |
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| `ledger_current_index` | 数値 - [レジャーインデックス][] | _(未検証のトランザクションのみ)_ このトランザクションが現在提案されている現在進行中の[レジャーバージョン](ledgers.html)のレジャーインデックス。 |
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| `ledger_hash` | 文字列 - [Hash][ | _(検証済みのトランザクションのみ)_ このトランザクションを含む レジャーバージョンの識別用ハッシュ。 |
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| `ledger_hash` | 文字列 - [ハッシュ][] | _(検証済みのトランザクションのみ)_ このトランザクションを含む レジャーバージョンの識別用ハッシュ。 |
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| `ledger_index` | 数値 - [レジャーインデックス][] | _(検証済みのトランザクションのみ)_ このトランザクションを含むレジャーバージョンのレジャーインデックス。 |
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| `meta` | オブジェクト | _(検証済みのトランザクションのみ)_ [トランザクションのメタデータ](transaction-metadata.html)。トランザクションの正確な結果を詳細に表示します。 |
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| `transaction` | オブジェクト | JSONフォーマットの[トランザクションの定義](transaction-formats.html)。 |
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@@ -6,13 +6,7 @@
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以下に、トランザクションのメタデータに含まれる可能性があるフィールドをいくつか示します。
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| フィールド | 値 | 説明 |
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|:--------------------------------------|:--------------------|:---------------|
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| `AffectedNodes` | 配列 | このトランザクションで作成、削除、または修正された[レジャーオブジェクト](ledger-object-types.html)のリストと、個々のオブジェクトに対する具体的な変更内容。 |
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| `DeliveredAmount` | [通貨額][] | **廃止予定。**`delivered_amount`で置き換えられます。Partial Paymentsでない場合は省略されます。 |
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| `TransactionIndex` | 符号なし整数 | トランザクションが記録されているレジャーでのトランザクションの位置。この配列は0から始まります。(例えば、値が`2`の場合、そのレジャーの3番目のトランザクションであったことを意味します)。 |
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| `TransactionResult` | 文字列 | トランザクションが成功したか、どのような理由で失敗したかを示す[結果コード](transaction-results.html)。 |
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| [`delivered_amount`](#delivered_amount) | [通貨額][] | `Destination`アカウントが実際に受取った[通貨額][]。このフィールドは、トランザクションが[Partial Payments](partial-payments.html)であるかどうかにかかわらず、送金された金額を特定するために使用します。[新規: rippled 0.27.0][] |
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{% include '_snippets/tx-metadata-field-table.ja.md' %} <!--_ -->
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## delivered_amount
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@@ -25,7 +25,7 @@ AccountDeleteトランザクションは、XRP Ledgerで[アカウント](accoun
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| フィールド | JSONの型 | [内部の型][] | 説明 |
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|:-----------------|:-----------------|:------------------|:-------------------|
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| `Destination` | 文字列 - [アドレス][ | アカウント | 送金元アカウントを削除した後に残ったXRPを受信するアカウントのアドレス。レジャーの資金供給されたアカウントである必要があります。送金元アカウントにすることはできません。 |
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| `Destination` | 文字列 - [アドレス][] | アカウント | 送金元アカウントを削除した後に残ったXRPを受信するアカウントのアドレス。レジャーの資金供給されたアカウントである必要があります。送金元アカウントにすることはできません。 |
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| `DestinationTag` | 数値 | UInt32 | _(省略可)_ ホストされた受取人、または削除されたアカウントの残りのXRPの受取人に関するその他の情報を識別する任意の[宛先タグ](source-and-destination-tags.html)。 |
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@@ -36,7 +36,7 @@ _[Escrow Amendment][]が必要です。_
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- 保留中の支払いに`Condition`が指定されている場合に、その条件に対応する`Fulfillment`を指定しないと、この支払いを実行できません。
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- 有効期限切れの保留中の支払いは実行できません。具体的には、対応する[EscrowCreateトランザクション][]で指定されている`CancelAfter`時刻が、最後に閉鎖されたレジャーの閉鎖時刻よりも前の場合、EscrowFinishトランザクションは失敗します。
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**注記:** EscrowFinishトランザクションにフルフィルメントが含まれている場合、このトランザクションを送信するための最小[トランザクションコスト](transaction-cost.html)が増加します。トランザクションにフルフィルメントが含まれていない場合、トランザクションコストは標準の10 dropです。トランザクションにフルフィルメントが含まれている場合、トランザクションコストは330 [XRP drop][]に加えて、プリイメージサイズの16バイトごとに更に10 dropです。
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**注記:** EscrowFinishトランザクションにフルフィルメントが含まれている場合、このトランザクションを送信するための最小[トランザクションコスト](transaction-cost.html)が増加します。トランザクションにフルフィルメントが含まれていない場合、トランザクションコストは標準の10 dropです。トランザクションにフルフィルメントが含まれている場合、トランザクションコストは330 [XRP drop][XRPのdrop数]に加えて、プリイメージサイズの16バイトごとに更に10 dropです。
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[本番環境以外のネットワーク](parallel-networks.html)では、保留中のescrowの送金先アカウントを[削除](accounts.html#アカウントの削除)できる場合があります。この場合、 escrowを終了しようとしても結果`tecNO_TARGET`で失敗しますが、 escrowオブジェクトは通常期限切れになる場合を除き、維持されます。別の支払いで送金先アカウントが再作成された場合、 escrowは正常に終了できます。escrowの送金先アカウントは、[fix1523 Amendment](known-amendments.html#fix1523)が有効になる前にescrowが作成された場合にのみ削除できます。本番環境の XRP Ledgerにはそのようなescrowは存在しないため、本番環境のXRP Ledgerではこのようなエッジケースには対応できません。また、このエッジケースは、fix1523とescrowのAmendmentを同時に有効にするテストネットワークでも不可能です。これは、[新しいジェネシスレジャーを開始](start-a-new-genesis-ledger-in-stand-alone-mode.html)するときのデフォルトです。
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