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mDuo13
2019-11-05 18:32:59 -08:00
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commit 2bfe9e574b
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@@ -95,7 +95,7 @@
* `[debug_logfile]``rippled`がログ情報を書き込めるパスに設定します。
`rippled`を正常に起動するために必要な構成はこれだけです。その他の構成はすべて省略可能であり、作業サーバーをセットアップしてから調整することもできます。詳細については、[Additional Configurations](#追加構成)を参照してください。
`rippled`を正常に起動するために必要な構成はこれだけです。その他の構成はすべて省略可能であり、作業サーバーをセットアップしてから調整することもできます。詳細については、[追加構成](#additional-configuration)を参照してください。
0. `rippled` は、`validators.txt`ファイルの実行を必要とします。`rippled/cfg/`に、サンプルバリデータファイルの`validators-example.txt`があります。このファイルをコピーし、`rippled.cfg`ファイルと同じフォルダーに`validators.txt`という名前で保存します。`rippled`ディレクトリーにアクセスして、以下を実行します。

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@@ -32,7 +32,7 @@ Rippleでは、お使いのRAMでサポートできる最大のードサイ
`large``[node_size]`の値として有効ですが、実際に使用するとほとんどの環境で`huge`よりもパフォーマンスが悪くなります。Rippleでは、`large`の代わりに、常に`huge`を使用することを推奨します。
`node_size`パラメーターを無効な値に設定すると、[サーバーは起動しません](server-wont-start.html#bad-node_size-value)。
`node_size`パラメーターを無効な値に設定すると、[サーバーは起動しません](server-wont-start.html#node_sizeの値が正しくない)。
### ードDBタイプ
@@ -43,11 +43,11 @@ Rippleでは、お使いのRAMでサポートできる最大のードサイ
この値は、`RocksDB`または`NuDB`に設定できます。
- サーバーがバリデーターの場合には、必要とされる履歴の量が少ないため、最良のパフォーマンスを得るために`RocksDB`を使用します。[詳細はこちらをご覧ください。](#more-about-using-rocksdb)
- サーバーがバリデーターの場合には、必要とされる履歴の量が少ないため、最良のパフォーマンスを得るために`RocksDB`を使用します。[詳細はこちらをご覧ください。](#rocksdbの使用の詳細)
- ほとんどのケースにおいて、ディスクのデータが膨大であってもパフォーマンスが一貫している`NuDB`を使用します。高速のSSDが必要です。[詳細はこちらをご覧ください。](#more-about-using-nudb)
- ほとんどのケースにおいて、ディスクのデータが膨大であってもパフォーマンスが一貫している`NuDB`を使用します。高速のSSDが必要です。[詳細はこちらをご覧ください。](#nudbの使用の詳細)
- 回転ディスク非推奨や、単に遅いSSDを使用している場合でも、`RocksDB`を使用してください。[詳細はこちらをご覧ください。](#more-about-using-rocksdb)
- 回転ディスク非推奨や、単に遅いSSDを使用している場合でも、`RocksDB`を使用してください。[詳細はこちらをご覧ください。](#rocksdbの使用の詳細)
サンプルの`rippled-example.cfg`ファイルでは、`[node_db]`スタンザの`type`フィールドが`RocksDB`に設定されています。