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Rome Reginelli
2022-03-17 11:41:59 -07:00
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@@ -0,0 +1 @@
_NFTのXLS-20規格 (現在は有効ではありません) は、テストネットワークで使用できる予備的な実装がありますが、XRP Ledgerプロトコルの[Amendment(修正案)](amendments.html)としてまだ利用可能ではありません。将来のXRP Ledgerのリリースに修正案が含まれる可能性があります。_

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@@ -0,0 +1,3 @@
## {{currentpage.name}} フィールド
[共通フィールド][]に加えて、{{currentpage.name}}トランザクションは以下のフィールドを使用します。

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@@ -23,9 +23,9 @@ _フェデレーションサイドチェーンは開発者プレビューとし
各サイドチェーンには、サイドチェーン上とメインチェーン上の2つのドアアカウントがあり、サイドチェーン上のフェデレータが管理しています。フェデレータは、この両方のドアアカウントとの間のトランザクションを監視します。
サイドチェーンには、両ネットワークのドア・アカウントを共同で管理する_フェデレータ_がおり、[マルチサイン](multi-signing.html)を用いて、フェデレータの80%が取引を承認しなければなりません。多くの場合、フェデレータはサイドチェーンの信頼できる検証者でもあるべきです。。
サイドチェーンには、両ネットワークのドア・アカウントを共同で管理する _フェデレータ_ がおり、[マルチサイン](multi-signing.html)を用いて、フェデレータの80%が取引を承認しなければなりません。多くの場合、フェデレータはサイドチェーンの信頼できる検証者でもあるべきです。。
ドアアカウントがサイドチェーンまたはメインチェーンのいずれかでトランザクションを受け取ると、フェデレータは他のチェーンでミラートランザクションを作成します。(例えば、メインチェーンの_ドアアカウントにXRPを送信_した場合、フェデレータはサイドチェーンのドアアカウントからXRPを_目的の受信者に送信_するために、サイドチェーンでトランザクションを作成します) フェデレータはそのトランザクションに署名し、お互いにブロードキャストします。同時に、フェデレータは他のフェデレータからの署名付きトランザクションをリッスンし、それを収集します。
ドアアカウントがサイドチェーンまたはメインチェーンのいずれかでトランザクションを受け取ると、フェデレータは他のチェーンでミラートランザクションを作成します。(例えば、メインチェーンの _ドアアカウントにXRPを送信_ した場合、フェデレータはサイドチェーンのドアアカウントからXRPを _目的の受信者に送信_ するために、サイドチェーンでトランザクションを作成します) フェデレータはそのトランザクションに署名し、お互いにブロードキャストします。同時に、フェデレータは他のフェデレータからの署名付きトランザクションをリッスンし、それを収集します。
フェデレータの80がトランザクションに署名したら、それを適宜サイドチェーンまたはメインチェーンに提出します。こうすることで、メインチェーンのドアアカウントが持つ資産をサイドチェーンの他の人に割り当てたり、サイドチェーンのドアアカウントが受け取る資産をメインチェーンの他の人に送ったりすることができます。
@@ -34,7 +34,7 @@ _フェデレーションサイドチェーンは開発者プレビューとし
## 用語解説
_サイドチェーン_: XRP Ledgerのサイドチェーンとは、XRP Ledgerの技術をベースにした別のブロックチェーンのことです。_フェデレーター_サイドチェーンは、メインチェーンからサイドチェーンへの資産移転の手段を提供します。サイドチェーンは、XRP Ledgerのプロトコルの完全なコピーを使用することもできますし、[コンセンサス・アルゴリズム](consensus.html)、[トランザクション・タイプ](transaction-types.html)、その他のルールを含む変更を加えることもできます。
_サイドチェーン_: XRP Ledgerのサイドチェーンとは、XRP Ledgerの技術をベースにした別のブロックチェーンのことです。_フェデレーター_ サイドチェーンは、メインチェーンからサイドチェーンへの資産移転の手段を提供します。サイドチェーンは、XRP Ledgerのプロトコルの完全なコピーを使用することもできますし、[コンセンサス・アルゴリズム](consensus.html)、[トランザクション・タイプ](transaction-types.html)、その他のルールを含む変更を加えることもできます。
_フェデレーター_: サイドチェーン上のサーバーで、メインチェーンとサイドチェーンの両方のトランザクションのトリガーをリッスンします。各フェデレーターは、トランザクションの署名に使用される署名鍵を持っています。トランザクションを送信するには、フェデレータの定足数による署名が必要です。フェデレータは、有効なレスポンス・トランザクションの作成と署名、他のフェデレータからの署名の収集、メイン・チェーンとサイド・チェーンへのトランザクションの送信に責任を負います。
@@ -72,7 +72,7 @@ _レスポンス トランザクション_: トリガーとなるトランザク
なお、この最後のステップは、これまでのステップが正常に完了した後に実行することが重要です。
_サイドチェーン ローンチキット_は、フェデレーションサイドチェーンの設定を簡素化するコマンドラインツールで、ローカルマシン上でサイドチェーンを素早く立ち上げるのに使用できます。また、ローンチキットは、サイドチェーンとの対話を可能にするインタラクティブなサイドチェーンシェルをインストールします。
_サイドチェーン ローンチキット_ は、フェデレーションサイドチェーンの設定を簡素化するコマンドラインツールで、ローカルマシン上でサイドチェーンを素早く立ち上げるのに使用できます。また、ローンチキットは、サイドチェーンとの対話を可能にするインタラクティブなサイドチェーンシェルをインストールします。
[サイドチェーン ローンチキット >](https://github.com/xpring-eng/sidechain-launch-kit/blob/main/README.md)

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@@ -0,0 +1,194 @@
---
html: nftoken.html
parent: basic-data-types.html
blurb: XRPL NFTの紹介
labels:
- Non-fungible Tokens, NFTs
status: not_enabled
---
# NFToken
{% include '_snippets/nfts-disclaimer.ja.md' %}
`NFToken` オブジェクトは、1つの非代替性トークン (NFT) を表します。単体では保存されず、他の NFT と共に [NFTokenPage オブジェクト][] に格納されます。
{{currentpage.name}} JSONの例
```json
{
"TokenID": "000B013A95F14B0044F78A264E41713C64B5F89242540EE208C3098E00000D65",
"URI": "ipfs://bafybeigdyrzt5sfp7udm7hu76uh7y26nf4dfuylqabf3oclgtqy55fbzdi"
}
```
他のオブジェクトとは異なり、`NFToken` にはオブジェクトの種類や現在の所有者を特定するためのフィールドはありません。NFToken オブジェクトは、オブジェクトの種類と所有者を暗黙的に定義する `NFTokenPages` にグループ化されています。
## トークンID
トークンID, 任意, 文字列, Hash256
この複合フィールドは、トークンを一意に識別するものであり、以下のセクションから構成されます。
1. NFT固有のフラグや設定を識別する16ビット
2. このトークンに関連する送金手数料がある場合、それをコード化する16ビット
3. 発行者の160ビットのアカウント識別子
4. 32 ビットの発行者が指定する[分類群](https://www.merriam-webster.com/dictionary/taxon)
5. 自動生成される単調増加する32ビットのシーケンス番号
![トークンIDの内訳](img/nftoken1.png "トークンIDの内訳")
16 ビットのフラグ、転送料フィールド、32 ビットのタクソン、シーケンス番号フィールドはビッグエンディアン 形式で格納されます。
## NFToken フラグ
フラグは、`NFToken` オブジェクトに関連するプロパティやその他のオプションです。
<table>
<tr>
<td><strong>フラグ名</strong>
</td>
<td><strong>フラグ値</strong>
</td>
<td><strong>説明</strong>
</td>
</tr>
<tr>
<td><code>lsfBurnable</code>
</td>
<td><code>0x0001</code>
</td>
<td>設定されている場合、発行者(または発行者が許可したエンティティ)がオブジェクトを破棄できることを示します。オブジェクトの所有者は<em>常に</em>破棄することができます。
</td>
</tr>
<tr>
<td><code>lsfOnlyXRP</code>
</td>
<td><code>0x0002</code>
</td>
<td>設定されている場合、トークンはXRPに対してのみオファーまたは売却できることを示します。
</td>
</tr>
<tr>
<td><code>lsfTrustLine</code>
</td>
<td><code>0x0004</code>
</td>
<td>設定されている場合、発行者がトラストラインを自動的に作成することを望んでいることを示します。<code>lsfTrustLine</code> フィールドは、トークンが XRP 以外の資産で販売される可能性があり、発行者が <code>送金手数料</code>を請求する場合に有用です。フラグが設定されている場合、発行者が適切な送金手数料を受け取るために、必要に応じてトラストラインが自動的に作成されます。フラグが設定されていない場合、発行者がトラストラインを持たないアセットに対するNFTokeの譲渡は失敗します。
</td>
</tr>
<tr>
<td><code>lsfTransferable</code>
</td>
<td><code>0x0008</code>
</td>
<td>設定されている場合、この NFT が転送可能であることを示します。このフラグは、トークンが<em>発行者から転送</em>される場合、または<em>発行者に転送</em>される場合には、何の効果もありません。
</td>
</tr>
<tr>
<td><code>lsfReservedFlag</code>
</td>
<td><code>0x8000</code>
</td>
<td>本提案では、このフラグを将来の使用に備えて確保します。このフラグを設定しようとすると失敗します。
</td>
</tr>
</table>
`NFToken` フラグ は不変です。 `NFTokenMint` トランザクション中にのみ設定可能で、後で変更することはできません。
### 例
この例では、lsfBurnable (0x0001), lsfOnlyXRP (0x0002), lsfTransferable (0x0008) の3つのフラグを設定しています。1+2+8 = 11、つまりビッグエンディアン形式で0x000Bです。
![フラグ](img/nftokena.png "フラグ")
### 送金手数料
送金手数料には、トークンの二次販売時に発行者が請求する手数料を1/10,000単位で指定します。このフィールドの有効な値は0から50,000までです。1の値は1bpsまたは0.01%に相当し、0%から50%の間の転送レートを許容します。
### 例
この値では、転送手数料は314bps3.14%)に設定されます。
![送金手数料](img/nftokenb.png "送金手数料")
### 発行者識別
TokenIDの3番目のセクションは、発行者の公開アドレスをビッグ・エンディアンで表現したものである。
![発行者アドレス](img/nftokenc.png "発行者アドレス")
### 分類群
4番目のセクションは、発行者が作成する分類群です。
![分類群](img/nftokend.png "分類群")
発行者は同じ分類群を持つ複数のNFTを発行する可能性があります。NFTが複数のページにまたがるようにするため、分類群は第5セクションの連番を乱数発生器のシード値としてスクランブルされています。スクランブルされた値は `NFToken` と共に保存されるが、スクランブルされていない値が実際の分類群となリマス。
![連番](img/nftokene.png "連番")
スクランブルされた分類群は `0xBC8B858E` であることに注意してください。発行者が指定したスクランブルされた分類群のバージョンです。しかし、 _実際の_ 分類群の値はスクランブルされていない値です。
### トークン連番
5番目のセクションは、発行者が `NFToken` を作成するたびに増加するシーケンス番号です。[NFTokenMint トランザクション][] では `TokenID` のこの部分を `Issuer` アカウントの `MintedTokens` フィールドを基に自動的に設定します。発行者の [AccountRoot オブジェクト][] が `MintedTokens` フィールドを持っていない場合、そのフィールドは値 0 と見なされます。
## URI
URIフィールドは、`NFToken`に関連するデータおよび/またはメタデータを指します。このフィールドはHTTPやHTTPSのURLである必要はありません。IPFS URIや紐づくリンク、RFC2379 ["data" URL](https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc2397) としてエンコードされた即値、あるいは不透明な発行者固有のエンコーディングである可能性もあります。URIの有効性はチェックされませんが、フィールドの長さは最大256バイトに制限されます。
この方式の欠点は、値が不変であるため、発行者がデータを永続的に保持する必要があることです。
# `NFToken` データとメタデータの取得
機能を犠牲にしたり不必要な制限を課したりすることなく`NFTokens`の容量を最小にするために、XRPL NFTは任意のデータフィールドを持ちません。その代わり、データは別に管理され、`NFToken`によって参照されます。URI は `Hash` に対して不変のコンテンツへの参照を提供し、`NFToken` オブジェクトに対しては任意の変更可能なデータを提供します。
`URI` フィールドは、従来とは異なるピアツーピア (P2P) URL を参照する際に特に有用です。例えば、惑星間ファイルシステム (IPFS) を使用して `NFToken` データやメタデータを保存する `minter` は、 `URI` フィールドを使用して IPFS 上のデータを様々な方法で参照することができ、それぞれが異なるユースケースに適しています。NFTデータの保存に使用できるIPFSリンクの種類については、[Best Practices for Storing NFT Data using IPFS](https://docs.ipfs.io/how-to/best-practices-for-nft-data/#types-of-ipfs-links-and-when-to-use-them)を参照してください。
URI の代わりに、`NFToken` オブジェクトの発行者が発行者アカウントの `Domain` フィールドに正しいドメインを設定し、特定の `NFToken` に関連するデータやメタデータを検索したいクライアントに対して API を提供する方法があります。このメカニズムを使用するには、 `minter` がドメイン名を取得し、その発行アカウントにドメイン名を設定する必要があります。しかし、 `minter` がこのデータを照会するためのサーバーやその他のサービスを運営する必要はありません。
実装では、まず `URI` フィールドが存在するかどうかを調べて、関連するデータやメタデータを取得することを試みるべきです。`URI` フィールドが存在しない場合、実装は `Domain` フィールドの存在を確認する必要があります。どちらのフィールドも存在しない場合は、何も起こりません。実装では、URIからのHTTPリダイレクト例えば、HTTPレスポンス301、302、307、308を使用を処理できるように準備しておく必要があります。
## TXTレコードの形式
TXTレコードのフォーマットは以下の通りです。
```
xrpl-nft-data-token-info-v1 IN TXT "https://host.example.com/api/token-info/{tokenid}"
```
情報を問い合わせようとしたときに、文字列 `{tokenid}` を要求されたトークンの `TokenID` (64バイトの16進文字列) に置き換えてください。
実装では、`TXT`レコードの存在を確認し、存在すればそれらのクエリ文字列を使用する必要があります。文字列が存在しない場合、実装はデフォルトの URL を使用するように試みるべきです。ドメインが _example.com_ であると仮定すると、デフォルトのURLは次のようになります。
```
https://example.com/.well-known/xrpl-nft/{tokenid}
```
`NFTokenMint` トランザクションを使用して NFT を作成します。`NFTokenBurn` トランザクションを使用して NFToken を破棄することもできます。
<!--{# common link defs #}-->
{% include '_snippets/rippled-api-links.md' %}
{% include '_snippets/tx-type-links.md' %}
{% include '_snippets/rippled_versions.md' %}

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@@ -11,7 +11,7 @@ labels:
# Payment
[[ソース]](https://github.com/ripple/rippled/blob/5425a90f160711e46b2c1f1c93d68e5941e4bfb6/src/ripple/app/transactors/Payment.cpp "ソース")
Paymentトランザクションは、アカウント間での価値の移動を表現するものです通過するパスによっては、非可分的に発生する追加的な価値交換を伴うことがあります
Paymentトランザクションは、アカウント間での価値の移動を表現するものです(通過するパスによっては、非可分的に発生する追加的な価値交換を伴うことがあります)。このトランザクションタイプはいくつかの[支払いの種類](#paymentの種類)に使用することがでできます
Paymentは、[アカウントを作成](#アカウントの作成)する唯一の手段でもあります。
@@ -33,7 +33,7 @@ Paymentは、[アカウントを作成](#アカウントの作成)する唯一
}
```
{% include '_snippets/tx-fields-intro.md' %}
{% include '_snippets/tx-fields-intro.ja.md' %}
<!--{# fix md highlighting_ #}-->
@@ -47,7 +47,24 @@ Paymentは、[アカウントを作成](#アカウントの作成)する唯一
| SendMax | [通貨額][] | Amount | _省略可_ [送金手数料](transfer-fees.html)、為替レート、[スリッページ](http://en.wikipedia.org/wiki/Slippage_%28finance%29)を含め、このトランザクションに関して支払い元通貨での負担を許容する上限額。[トランザクションの送信コストとして消却されるXRP](transaction-cost.html)は含めないでください。XRP以外の金額の場合、入れ子フィールドの名前では、アルファベットの小文字のみ使用してください。複数通貨間の支払いまたは複数の発行を伴う支払いについては、このフィールドを入力する必要があります。XRP間の支払いでは省略する必要があります。 |
| DeliverMin | [通貨額][] | Amount | _省略可_ このトランザクションで送金する、宛先通貨での最少金額。[Partial Payments](partial-payments.html)の場合のみ有効になります。XRP以外の金額の場合、入れ子フィールドの名前では、アルファベットの小文字のみ使用してください。 |
## SendMaxおよびAmountで使用する特殊なイシュアーの値
## Paymentの種類
Paymentトランザクションタイプは、いくつかの異なるタイプの抽象的なアクションを表現することができる汎用ツールです。下の表で説明するように、トランザクションのフィールドに基づいてトランザクションタイプを識別することができます。
| Paymentの種類 | `Amount` | `SendMax` | `Paths` | `Address` = `Destination`? | 説明 |
|:-------------|:----------|:-----------|:----------|:---------------------------|:--|
| [XRP同士の直接支払い][] | String (XRP) | 省略 | 省略 | いいえ | アカウント間でへ直接XRPを送金します。常に正確な金額を送信します。基本的な[取引コスト](transaction-cost.html)以外の手数料は適用されません。 |
| [発行通貨の作成・償還][] | Object | Object (任意) | 任意 | いいえ | XRP Ledgerに追跡されているXRP以外の通貨や資産の量を増減させます。[送金手数料](transfer-fees.html)と[凍結](freeze.html)は、直接送金・換金する際には適用されません。 |
| [クロスカレンシー(通貨間)決済][] | Object (non-XRP) / String (XRP) | Object (non-XRP) / String (XRP) | 通常は必須 | いいえ | 発行された通貨を保有者から別の保有者に送信します。`Amount``SendMax`の両方をXRPにすることはできません。これらの支払いは、発行者を介して[リップリング](rippling.html)し、トランザクションがパスセットを指定した場合、複数の仲介者を介してより長い[パス](paths.html)を取ることができます。トランザクション形式には、発行者が設定した[送金手数料](transfer-fees.html) が適用されます。これらのトランザクションは、異なる通貨間や、場合によっては同じ通貨コードで異なる発行者の通貨間を接続するために、[分散型取引所](decentralized-exchange.html)のオファーを利用します。 |
| [Partial payment][] | Object (non-XRP) / String (XRP) | Object (non-XRP) / String (XRP) | 通常は必須 | いいえ | 任意の通貨を特定の金額まで送ります。[`tfPartialPayment` フラグ](#payment-flags)を使用します。トランザクションが成功するための最小値を指定する `DeliverMin` 値を含めることができます。トランザクションが `DeliverMin` を指定しない場合、_任意の正の値_ を指定して成功させることができる。 |
| 通貨変換 | Object (non-XRP) / String (XRP) | Object (non-XRP) / String (XRP) | 必須 | はい | [分散型取引所](decentralized-exchange.html)のオファーを消費して、ある通貨を別の通貨に交換し、[裁定取引](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%81%E5%AE%9A%E5%8F%96%E5%BC%95)の機会を得ることが出来ます。`Amount``SendMax` の両方を XRP にすることはできません。[Data API](data-api.html) は、このタイプの取引を "payment" ではなく、"exchange" として追跡しています。 |
[XRPによる直接支払]: direct-xrp-payments.html
[発行済み通貨の概要]: tokens.html
[複数通貨間の支払い]: cross-currency-payments.html
[Partial payment]: partial-payments.html
## SendMaxおよびAmountで使用する特殊なissuerの値
ほとんどの場合、XRP以外の[通貨額][]の`issuer`フィールドは、金融機関の[発行アドレス](issuing-and-operational-addresses.html)を示しています。ただし、支払いを記述するにあたって、支払いの`Amount`フィールドと`SendMax`フィールドにある`issuer`フィールドについては、特殊なルールが存在します。

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@@ -0,0 +1,74 @@
---
html: configure-amendment-voting.html
parent: configure-rippled.html
blurb: プロトコル修正に伴うサーバーの投票を設定する。
labels:
- コアサーバー
- ブロックチェーン
---
# 修正投票機能の設定
バリデーターとして設定されたサーバーは、[feature method][]を使ってXRP Ledgerプロトコルの[修正案(amendments)](amendments.html)に投票することができます。(この方法には[管理者アクセス](get-started-using-http-websocket-apis.html#管理者アクセス権限)が必要です).
例えば、「SHAMapV2」Amendmentに反対票を投じるには、以下のコマンドを実行します。
<!-- MULTICODE_BLOCK_START -->
*WebSocket*
```json
{
"id": "any_id_here",
"command": "feature",
"feature": "SHAMapV2",
"vetoed": true
}
```
*JSON-RPC*
```json
{
"method": "feature",
"params": [
{
"feature": "SHAMapV2",
"vetoed": true
}
]
}
```
*コマンドライン*
```sh
rippled feature SHAMapV2 reject
```
<!-- MULTICODE_BLOCK_END -->
**注記:** Amendmentの省略名は大文字と小文字が区別されます。また、AmendmentのIDを16進数で指定することもできますが、この場合は大文字と小文字が区別されません。
## 設定ファイルを使用する
もし、修正票の設定に設定ファイルを使いたい場合は、`[rpc_startup]` 節に行を追加して、起動時に各明示票のために自動的にコマンドを実行させることができます。例えば
```
[rpc_startup]
{ "command": "feature", "feature": "SHAMapV2", "vetoed": true }
```
変更を有効にするには、必ずサーバーを再起動してください。
**注意事項:** `[rpc_startup]` 節にあるコマンドは、サーバが起動するたびに実行され、サーバが動作している間に構成された投票設定を上書きすることができます。
## 関連項目
- [Amendment](amendments.html)
- [既知のAmendment](known-amendments.html)
- [feature メソッド][]
<!--{# common link defs #}-->
{% include '_snippets/rippled-api-links.md' %}
{% include '_snippets/tx-type-links.md' %}
{% include '_snippets/rippled_versions.md' %}

View File

@@ -0,0 +1,64 @@
---
html: run-rippled-as-a-wallet-server.html
parent: configure-rippled.html
blurb: XRPを統合する人のための汎用的な構成。
labels:
- コアサーバー
---
# ウォレットサーバーとしてrippledを実行する
ウォレットサーバーは `rippled` のための汎用的な構成です。ウォレットサーバーを利用することで、XRP Ledger へのトランザクションの送信、レジャーの履歴へのアクセス、XRP と統合するための最新の [ツール](software-ecosystem.html) を利用することができます。
ウォレットサーバーは、次のすべてのことを行います。
- [ピアネットワーク](consensus-network.html)に接続
- 暗号署名された[トランザクション](transaction-basics.html)を中継
- 完全な共有グローバル[レジャー](ledgers.html)のローカルコピーを維持
- [コンセンサスプロセス](consensus.html)にバリデーターとして参加
## 1. `rippled` のインストール
詳しくは、[`rippled` のインストール](install-rippled.html) を参照してください。
## 2. ウォレットサーバーでのバリデーションを有効にする
詳しくは、[rippledサーバーで検証を有効化](run-rippled-as-a-validator.html#3-enable-validation-on-your-rippled-server) を参照してください。
**注意:** バリデーターは、一般にアクセスできないようにする必要があります。ウォレットサーバーへのWebSocketアクセスなど、一般からのアクセスを許可しないでください。
## 3. ドメイン検証の提供
詳しくは、[ドメイン検証の提供](run-rippled-as-a-validator.html#6-provide-domain-verification)をご覧ください。
## トラブルシューティング
詳しくは、[`rippled`のトラブルシューティング](troubleshoot-the-rippled-server.html) を参照してください。
## 関連項目
- **コンセプト:**
- [XRP Ledgerの概要](xrp-ledger-overview.html)
- [コンセンサスネットワーク](consensus-network.html)
- [`rippled`サーバー](the-rippled-server.html)
- **チュートリアル:**
- [rippledサーバーのクラスター化](cluster-rippled-servers.html)
- [`rippled`のインストール](install-rippled.html)
- [容量の計画](capacity-planning.html)
- [XRP Ledgerのビジネス](xrp-ledger-businesses.html)
- **リファレンス:**
- [Validator Keysツールガイド](https://github.com/ripple/validator-keys-tool/blob/master/doc/validator-keys-tool-guide.md)
- [consensus_infoメソッド][]
- [validator_list_sitesメソッド][]
- [validatorsメソッド][]
<!--{# common link defs #}-->
{% include '_snippets/rippled-api-links.md' %}
{% include '_snippets/tx-type-links.md' %}
{% include '_snippets/rippled_versions.md' %}

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@@ -960,10 +960,12 @@ pages:
targets:
- ja
# TODO: translate this page and blurb
- md: concepts/consensus-network/federated-sidechains.md
targets:
- en
- md: concepts/consensus-network/federated-sidechains.ja.md
targets:
- ja
- md: concepts/the-rippled-server/the-rippled-server.md
@@ -1721,16 +1723,20 @@ pages:
targets:
- ja
# TODO: translate this page & blurb
- md: tutorials/manage-the-rippled-server/configuration/run-rippled-as-a-wallet-server.md
targets:
- en
- md: tutorials/manage-the-rippled-server/configuration/run-rippled-as-a-wallet-server.ja.md
targets:
- ja
# TODO: translate this page & blurb
- md: tutorials/manage-the-rippled-server/configuration/configure-amendment-voting.md
targets:
- en
- md: tutorials/manage-the-rippled-server/configuration/configure-amendment-voting.ja.md
targets:
- ja
# TODO: translate this page & blurb
@@ -2033,6 +2039,9 @@ pages:
- md: references/protocol-reference/data-types/nftoken.md
targets:
- en
- md: references/protocol-reference/data-types/nftoken.ja.md
targets:
- ja
- md: references/protocol-reference/ledger-data/ledger-data-formats.md