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tequ
2024-01-05 19:07:53 +09:00
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commit 15e0519260
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@@ -90,7 +90,7 @@ Loading: "/etc/opt/ripple/rippled.cfg"
### {{n.next()}}.アカウントの詳細の確認
前のステップからのトランザクションがコンセンサスにより検証されたら、アカウントが作成されたことになります。オンラインマシンから、[account_infoメソッド][]を使用して、アカウントのステータスを確認します。応答`"validated": true`が含まれていることを確認し、この結果が最終的なものであることを確認します。
前のステップからのトランザクションがコンセンサスにより検証されたら、アカウントが作成されたことになります。オンラインマシンから、[account_infoメソッド][]を使用して、アカウントのステータスを確認します。レスポンス`"validated": true`が含まれていることを確認し、この結果が最終的なものであることを確認します。
結果の`account_data``Sequence`フィールドにある、アカウントのシーケンス番号をメモします。この後のステップでアカウントのトランザクションに署名するために、このシーケンス番号を把握しておく必要があります。
@@ -142,7 +142,7 @@ Loading: "/etc/opt/ripple/rippled.cfg"
オフラインマシンで、アカウントの設定用のトランザクションを準備して署名します。詳細は、アカウントを使用する目的によって異なります。例えば次のようなことができます。
- 定期的なローテーションで使用できる[レギュラーキーペアを割り当てる](assign-a-regular-key-pair.html)。
- ユーザーが送金理由や送金相手をタグ付けせずに送金できないようにするために、[宛先タグを要求する](require-destination-tags.html)。
- ユーザーが送金理由や送金相手をタグ付けせずに送金できないようにするために、[宛先タグをリクエストする](require-destination-tags.html)。
- アカウントセキュリティを強化するために、[マルチシグを設定する](set-up-multi-signing.html)。
- 明示的に承認した送金、または事前に承認した相手からの送金のみを受け取れるようにするために、[DepositAuthを有効にする](depositauth.html)。
- ユーザーがあなたの許可なくあなたへの[トラストライン](trust-lines-and-issuing.html)を開けないようにするために、[RequireAuthを有効にする](authorized-trust-lines.html#requireauthの有効化)。XRP Ledgerの分散型取引所やトークン機能を使用する予定がない場合は、これを対策として行うことをお勧めします。